おすすめの軽自動車31選。新車・中古車の価格情報も掲載【購入ガイド】
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かつて軽自動車はサブ的存在として扱われていましたが、最近ではメインカーとして利用している人が大半です。軽自動車には維持費が安いことや運転しやすいなど、さまざまなメリットがあります。
国内自動車メーカーが豊富な種類の軽自動車を販売しているため、どの車を選べばよいか迷うのではないでしょうか。この記事では、カテゴリー別のおすすめ軽自動車を31車種ご紹介します。新車と中古車の価格情報もチェックして、お得な車購入をしましょう。
目次
軽自動車は日本ならではの規格といわれています。狭い道路が多い日本では、重宝するサイズです。軽自動車の明確な基準をご存じでしょうか。普段はあまり気にすることがないかもしれませんが、この機会に軽自動車についての知識を深めましょう。また、維持費についても把握しておくことで、自分に合う車を探しやすくなります。
軽自動車の規格は、道路運送車両法により、明確な基準が定められています。2022年現在は、全長3,400mm以下・全幅1,480mm以下・全高2,000mm以下・排気量66cc以下が軽自動車の定義です。乗車定員は、大人4名までとなっています。
用途別区分は乗用タイプと貨物タイプの2種類です。全ての基準内に収まっている必要があり、ひとつでも基準から外れていればコンパクトカーや普通自動車扱いとなります。
同じ軽自動車でも特徴が異なるモデルが販売されており、タイプは大きく分けると5種類です。
タイプ | 特徴 |
---|---|
スタンダード | 低価格、低燃費 |
ワンボックス | 荷室の広さや積みやすさに優れている、商用車がベース |
ハイト | 使い勝手や居住性に優れている |
スーパーハイト | 最も背が高い、広い室内空間 |
SUV&スペシャリティ | 個性的、優れたデザイン性や走行性能 |
軽自動車の排気量は660ccですが、これまでずっと同じだったわけではありません。日本における軽自動車の規格が制定された1949年7月には、2サイクルが100cc・4サイクルが150ccという基準でした。
その後に規格の改正を重ね、1989年2月以降は排気量660ccが基準になりました。昔の軽自動車と現代の軽自動車を比較すると、パワーがかなり異なることが分かります。
ナンバープレートについても、道路運送車両法施行規則で定められています。ナンバープレート上部に記載されているのは、車両使用本拠地の地域名と用途を表す分類番号です。
ひらがなは、自家用・事業用の区別です。塗色については、自家用軽自動車は黄色地に黒字、事業用は黒地に黄色字と決められています。乗用タイプの番号は、下記表を参照してください。
乗用タイプ | 50~59、500~599、700~799、50A~59Z、70A~79Z、5A0~5Z9、7A0~7Z9、5AA~5ZZ、7AA~7ZZ |
---|
軽自動車のメリットは維持費が安いことです。自動車税・自動車重量税・高速道路料金など、安く設定されているケースが多くあります。一般的な軽自動車の維持費は、下記表を参考にしてください。状況により変動するため、あくまでも参考の数字となります。
軽自動車税 | 1万800円 |
---|---|
車検費用(自動車重量税含む) | 約6万6,000円 |
整備費用 | 約8,500円 |
任意保険料 | 約3万5,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
前述のように軽自動車の乗車定員は4人までのため、多人数の乗車には向いていません。他にもデメリットといえるような特徴があります。しかし、軽自動車は、新車・中古車を問わず、好調な販売台数を記録している現状です。軽自動車が人気の理由は何でしょうか。主な理由は下記のとおりです。
軽自動車の規格サイズから分かるように、軽自動車の特徴は小型ボディです。最小回転半径が小さいため、小回りが利きます。
日本の各地には、離合しにくい狭い路地や住宅地、スペースが少ない駐車場などが多くあります。運転初心者や苦手意識が強い方であれば特に、ハンドルを切り返しやすい軽自動車は運転しやすいサイズです。
狭い道での離合はぶつかったり車体をこすったりしないか神経を使います。住んでいる生活環境によっては、頻繁に道路幅が狭い場所を通らなければなりません。都市部・郊外・山間部にかかわらず、基本的に日本は狭い道路が一般的です。
少しでも運転ストレスを減らしたいと思う方にとっては、ボディサイズが小さい軽自動車が合っているといえます。
ここ数年、世界的な環境問題への高まりを受けて、燃費性能が良い車が主流となってきました。基本的にボディが軽い軽自動車は燃費が良い車です。もちろん、普通自動車にも燃費性能が高い車が多数あります。
しかし、全体的な傾向を見ると軽自動車のほうが燃費性能に優れている車が多数です。加えてガソリンタンクが普通自動車よりも容量が小さいため、一度に支払う燃料代を安く抑えられます。
軽自動車の車両価格は普通自動車と比較すると、全体的にお手頃な価格設定です。一例として、同じガソリンターボエンジンモデルで比較してみましょう。
ホンダの軽自動車N-BOXの燃費性能は、WLTCモード20.2km/L~25.6km/L、車両価格は177万8,700円~225万2,800円(税込)です。
一方、同じホンダの普通自動車ヴェゼルの燃費性能は、WLTCモード16.4km/L、車両価格295万6,800円~352万8,800円(税込)となっています。軽自動車は車両価格が安いだけでなく、燃費も良いといえるでしょう。
軽自動車をできるだけお得に購入するためには、新車と中古車のどちらがよいのでしょうか。どちらがよいかは、どのような条件を重視したいかにかかっています。
下記は新車と中古車それぞれに向いている人の主な特徴です。自分の状況と照らし合わせて比較検討してみましょう。
【新車向きの特徴】
・後付け不可能なメーカーオプション装備を希望している
・自動車メーカーの保証付帯を期待している
・リセールバリューを気にしている
【中古車向きの特徴】
・納車待ちの期間を短くしたい
・販売終了モデルに乗りたい
・できるだけ安く購入したい
街中では、さまざまな自動車メーカーの軽自動車を見かけます。どの車種にも、それぞれの自動車メーカーのこだわりや技術が詰まっており、どれを選べばよいのか悩むのではないでしょうか。
参考までに、大まかなカテゴリーに分けておすすめの軽自動車をご紹介します。最初は、広さが魅力のスライドドア搭載軽自動車12車種です。
2021年度新車国内販売台数日本一を獲得したホンダ N-BOXは、マザーズセレクション大賞をも受賞している、子育て中のママたちに人気の車です。アイポイントが高くて視界性が良い運転席は、運転のストレスを減らしてくれます。
carview!のユーザーレビューでは『動力性能に不満はないし、装備も充実。特に後席の座り心地は最高です。』との評価です。
WLTCモード燃費(km/L) | 19.0~21.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 144万8,700円~225万2,800円 |
中古車価格(税込) | 59万5,000円~270万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ダイハツ ハイゼットをベースとしたハイゼットデッキバンは、室内には積みにくい高さがある荷物や濡れたり汚れたりしている荷物をオープンデッキに積めることが最大の特徴です。
carview!のユーザーレビューには『内と外を使い分けてなんでも運ぶことができる趣味の車です。』という声が寄せられています。
WLTCモード燃費(km/L) | 17.9~20.5 |
---|---|
新車価格(税込) | 137万5,000円~206万8,000円 |
中古車価格(税込) | 139万5,000円~194万5,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ダイハツ タントには、ミラクルウォークスルーパッケージが用意されています。ドアの開閉がスムーズで、乗り降りのしやすさや楽な車内移動が魅力です。
carview!には『軽の割にいっぱい荷物が載る。車内は結構広く、足伸ばして寝れる。』というユーザーレビューがあります。
WLTCモード燃費(km/L) | 18.8~21.0 |
---|---|
新車価格(税込) | 124万3,000円~166万6,500円 |
中古車価格(税込) | 77万円~279万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
BOX型ボディのスズキ スペーシア室内は、高い天井と低床フロア設計のため頭上・足元・前後にゆとりがあり、開放感を味わえるリラックス空間です。
carview!のユーザーレビューでは『後部座席の移動がしやすく、フラットになるので荷物が積みやすい。』と評価されています。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.2~22.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 131万2,300円~165万6,600円 |
中古車価格(税込) | 64万9,000円~296万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
丸目ヘッドライトがレトロ感を醸し出しているスズキ ワゴンRスマイルは、大人が乗っても足を伸ばしてくつろげる室内空間の広さが特徴です。
carview!のユーザーレビューには『後部座席を前にすれば、4人乗車でもベビーカーは積載できます。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 22.5~25.1 |
---|---|
新車価格(税込) | 129万6,900円~171万6,000円 |
中古車価格(税込) | 107万8,000円~219万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
日産 ルークスは、家族でのドライブを楽しめるよう、居心地のいい室内空間を目指して開発されました。安全性能評価2021では、ファイブスター賞を獲得しています。
参考になるのは『後席シートスライド量が多いので荷室の積載幅が大きく使いやすいです。シートの収納もレバー1つになり簡単で力も不要です。』というcarview!のユーザーレビューです。
WLTCモード燃費(km/L) | 21.0~26.7 |
---|---|
新車価格(税込) | 146万3,000円~216万3,700円 |
中古車価格(税込) | 85万5,000円~255万2,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
大容量の積載量を誇るホンダ N-VANは助手席側のセンターピラーをなくし、助手席&リアシートをフラット可能にしたことで、自由に使いこなせる空間が実現しました。
carview!のユーザーレビューでは『ターボなので気持ちの良い加速と荷物がたくさん積めること、そしてカスタマイズが本当に楽しいこと』という点が満足している点として挙げられています。
WLTCモード燃費(km/L) | 17.0~19.8 |
---|---|
新車価格(税込) | 127万6,000円~187万2,200円 |
中古車価格(税込) | 55万5,000円~313万5,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
働く人の使いやすさを考慮して設計された三菱 ミニキャブバンは、積載能力に優れており、さまざまな分野の仕事で大活躍が期待できる車です。
carview!のユーザーレビューでは『とにかくたくさん積める。車中泊するにも広い。』と評価されています。
WLTCモード燃費(km/L) | 14.6~16.9 |
---|---|
新車価格(税込) | 103万5,100円~158万5,100円 |
中古車価格(税込) | 23万8,000円~269万8,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スバル サンバーバンは、荷物を一度にたくさん運びたい方に重宝されています。ワイドな開口部を確保した両側スライドドアとリヤゲートは、作業効率をアップさせる工夫です。
carview!のユーザーレビューには『趣味の関係上、エンジンやミッション、タイヤホイール等を運ぶには必需品です。』との声があり、積載能力の高さに定評があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 14.7~15.6 |
---|---|
新車価格(税込) | 104万5,000円~172万7,000円 |
中古車価格(税込) | 119万9,000円~199万8,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
さまざまなシーンで活躍している軽トラックのスズキ スーパーキャリイは、荷台フロアの長さと荷台床面地上高の高さが軽トラックNo.1です。
carview!のユーザーレビューには『中はめちゃくちゃ広いし、収納もあるし内装は完璧です。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 15.4~18.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 75万2,400円~144万7,600円 |
中古車価格(税込) | 9万円~396万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ダイハツ ハイゼットカーゴは、日本の働く人を支えることを目指し開発されました。リヤ上端を拡大したり、フロントピラーの角度を見直したりと、積載量と広さにこだわりぬいた設計です。
carview!のユーザーレビューでは『荷物の収納量が高く、大きな荷物も積載可能。』と評価されています。
WLTCモード燃費(km/L) | 14.7~15.6 |
---|---|
新車価格(税込) | 104万5,000円~155万1,000円 |
中古車価格(税込) | 95万5,000円~258万円 |
荷台の広さに定評があるダイハツ ハイゼットトラックは、乗り降りや運転のしやすさも追及した利便性の高い車です。
carview!のユーザーレビューには『荷台泊で足を伸ばして快適に熟睡できるので、旅行や仕事で活用出来ます。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 15.6~16.5 |
---|---|
新車価格(税込) | 90万2,000円~124万3,000円 |
中古車価格(税込) | 39万8,000円~451万2,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
軽自動車にはスタイリッシュさやかわいさなど、デザイン性を追求したモデルも多数販売されています。毎日乗る車のデザインが気に入っていれば、愛着がわくのではないでしょうか。デザインにこだわりがある軽自動車おすすめ13車種をご紹介します。
ダイハツ ムーヴキャンパスは、愛着のわくフロントデザインやおしゃれなインテリアが魅力です。「ストライプス」と「セオリー」の2種類から、自分好みのタイプを選びましょう。
carview!のユーザーレビューでは『おしゃれ、かわいい、充実装備、運転しやすい』ことが満足している点として挙げられています。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.9~22.9 |
---|---|
新車価格(税込) | 149万6,000円~179万3,000円 |
中古車価格(税込) | 159万8,000円~205万9,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
随所に施したメッキが上品なおしゃれな雰囲気を醸し出しているトヨタ ピクシスジョイは、こだわりのファッションを着て街に出かけているような気分になるデザインです。
carview!のユーザーレビューには『内装が高級感ありお気に入り。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.1~25.0 |
---|---|
新車価格(税込) | 131万4,500円~173万8,000円 |
中古車価格(税込) | 72万3,000円~175万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スズキ ワゴンRでは、自分らしさを表現できる個性豊かなボディカラーが選べます。さらにカスタムしたい方のために、アクセサリーカタログの種類も豊富です。
carview!のユーザーレビューでは『飽きないフォルム』が満足している点に挙げられています。
WLTCモード燃費(km/L) | 23.0~25.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 121万7,700円~150万9,200円 |
中古車価格(税込) | 28万円~189万2,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スズキ アルトラパンは「ぬくもりのあるカタチ」がコンセプトです。まるしかくいボディフォルムは気分をほっとさせるデザインで、丸目ヘッドライトは輝くリングをイメージしています。
carview!のユーザーレビューでは『外装内装のデザイン良し。』との評価です。
WLTCモード燃費(km/L) | 24.6~26.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 125万1,800円~164万1,200円 |
中古車価格(税込) | 33万円~208万8,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スズキ ハスラーは、カラー・装備・アイテムを、自分の好みで選べることが魅力です。アウトドア環境になじむデザインやカラーリングを楽しみましょう。
carview!のユーザーレビューには『運転席周りは計器類・ナビ・ダッシュボード含めて同じデザインでまとめられてるので、すっきりしてていいと思う。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.8~25.0 |
---|---|
新車価格(税込) | 136万5,100円~181万7,200円 |
中古車価格(税込) | 99万円~268万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スクエアボディが魅力のスズキ ジムニーは、合理的かつ機能的な美しさを追求したデザインで、熱烈なファンにより愛され続けている車です。
carview!のユーザーレビューでは『ジムニーありきのデザインで、これしかない。』という評価をはじめ、ジムニーならではのデザインに満足しているとの声が多数あります。
WLTCモード燃費(km/L) | 14.3~16.6 |
---|---|
新車価格(税込) | 155万5,400円~190万3,000円 |
中古車価格(税込) | 10万円~385万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スズキ アルトは、街中に溶け込む丸みのあるフォルムや心地良さを感じられるインテリアが魅力です。carview!のユーザーレビューでは『スクエアデザインが好みです。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 23.5~27.7 |
---|---|
新車価格(税込) | 94万3,800円~137万9,400円 |
中古車価格(税込) | 86万8,000円~153万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
親しみやすい小型ボディのダイハツ ミライースは、新しさとレトロな安心感が融合した内外装デザインが特徴です。carview!には『見た目も好きで大満足。』とのユーザーレビューがあります。
WLTCモード燃費(km/L) | 23.2~25.0 |
---|---|
新車価格(税込) | 86万200円~124万8,500円 |
中古車価格(税込) | 29万8,000円~133万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ダイハツ タフトのエクステリアデザインは、アウトドア環境だけでなく、街中でも映える個性あふれるデザインです。
carview!のユーザーレビューには『エクステリアはどこかクラシックな直線的なデザインで個人的に大好き。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 21.1~21.4 |
---|---|
新車価格(税込) | 135万3,000円~167万7,500円 |
中古車価格(税込) | 109万9,000円~238万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
親しみやすい外観のトヨタ ピクシスエポックは、見た目よりもシートに座ったほうが室内空間の広さを感じられます。運転しやすい、リラックス空間です。
carview!のユーザーレビューでは『エアロパーツをつけなくても、十分かっこいい。』と評価されています。
WLTCモード燃費(km/L) | 23.2~25.0 |
---|---|
新車価格(税込) | 86万200円~136万4,000円 |
中古車価格(税込) | 19万8,000円~138万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
日産 デイズの魅力は、16種類のボディカラーバリエーションです。自分好みのカラーを選んで、いつまでも愛着が湧く車に仕上げましょう。
carview!のユーザーレビューには『標準車の内装は明るくて気に入ってます。』との声があります。
WLTCモード燃費(km/L) | 24.8~29.4 |
---|---|
新車価格(税込) | 133万2,100円~177万3,200円 |
中古車価格(税込) | 60万円~205万5,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ダイハツのオープンスポーツカー コペンは、誰もが自由に楽しめるよう、4種類の個性あふれるデザインが用意されています。
carview!のユーザーレビューでは『カスタムパーツが多く、DIYの情報も多くあるため、趣味車としての完成度がかなり高い。』と高評価です。
WLTCモード燃費(km/L) | 18.6~19.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 188万7,000円~212万5,200円 |
中古車価格(税込) | 74万8,000円~399万9,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
存在感のあるスクエアフォルムのトヨタ ピクシスメガは、スタイリッシュで機能的なインテリアデザインも魅力です。
carview!には『箱型デザインで車内が広く真四角スタイルが飽きない』というユーザーレビューがあります。残念ながら、2022年8月に生産終了しました。
WLTCモード燃費(km/L) | 16.1~17.4 |
---|---|
新車価格(税込) | 135万円~184万1,000円 |
中古車価格(税込) | 66万円~179万9,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
かわいさよりも、クールでカッコいい雰囲気の軽自動車を好む方も少なくありません。車のハンドリング性や加速性能など、走りを楽しみたい方も多い傾向です。
各自動車メーカーは、デザイン性や走行性能を市場のニーズに合わせて開発しています。カッコ良さや力強い走りを特徴とする、おすすめ軽自動車6車種は下記のとおりです。
パワフルな加速感を楽しめるターボエンジン搭載のスズキ エブリイは、働く人を応援してくれるような使い勝手の良い車です。
carview!のユーザーレビューには『ターボでも燃費が良い。格いっぱいな欲張り感&割り切り感あるデザイン最高。』という声が寄せられています。
WLTCモード燃費(km/L) | 14.6~17.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 99万1,000円~151万9,100円 |
中古車価格(税込) | 22万5,000円~388万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
スズキ ワゴンR スティングレー ハイブリッドは、高剛性かつ軽量化したプラットフォーム採用で、上質な走りを実現しました。スティングレーグレードは、クールでカッコいい雰囲気です。
carview!のユーザーレビューでは『想像していたよりよく走り、そこそこ曲がって燃費も良し。カーブも意外と安定して曲がれると思う。』と評価されています。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.9~22.5 |
---|---|
新車価格(税込) | 168万8,500円~181万1,700円 |
中古車価格(税込) | 28万円~189万2,000円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ダイハツ ムーヴの特徴は、D’sテクノロジー「フォースコントロール」により、車の基本性能が進化していることです。
carview!のユーザーレビューでは『高速道路でも余裕を持って追い越しが出来るのでストレスもありません。』との声があります。ターボエンジンの加速に満足している声が多数です。
WLTCモード燃費(km/L) | 18.8~20.7 |
---|---|
新車価格(税込) | 144万8,700円~225万2,800円 |
中古車価格(税込) | 18万5,000円~190万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
快適性と利便性に優れた日産 NV100クリッパーは、さまざまなビジネスシーンで活躍しています。積載能力はもちろん、きびきびと走るため、頼もしいビジネスパートナーです。
carview!には『エンジンもパワーがあり燃費も申し分ない。』とのユーザーレビューがあります。
WLTCモード燃費(km/L) | 16.9~17.2 |
---|---|
新車価格(税込) | 109万100円~122万2,100円 |
中古車価格(税込) | 19万5,000円~328万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ホンダ S660は、オープン2シーター・ミッドシップエンジン・リアドライブと、走りが好きな人の心をくすぐる車です。
carview!のユーザーレビューでは『軽自動車の規格内で目一杯スポーツに振ったスーパーカー。ハンドリング最高。ミッドシップレイアウトの走行フィーリングを味わえる楽しいマシン。』と高評価です。残念ながら、2022年3月に生産終了しました。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.0~20.6 |
---|---|
新車価格(税込) | 203万1,700円~315万400円 |
中古車価格(税込) | 125万8,000円~560万円 |
(2022年9月23日時点の情報です)
ずっと付き合えるタイムレスデザインをコンセプトにデザインされたホンダ N-ONEは、男女問わず人気がある車です。
carview!のユーザーレビューでは『ネオ クラシック レーサーパッケージ特有の外観のデカール及びボンネット塗装。ストレートや坂道の加速性能は良い。』と評価されています。
WLTCモード燃費(km/L) | 20.1~23.0 |
---|---|
新車価格(税込) | 159万9,400円~202万2,900円 |
中古車価格(税込) | 93万8,000円~250万9,000円 |
軽自動車の車両価格は、ひと昔に比べて高額設定になっています。しかし、かつての車には搭載されていなかった最新の安全性能や快適装備を考えると納得の金額です。
かわいさやカッコ良さ、加速性能や燃費性能など、人それぞれ求める条件は異なります。幅広いニーズに応えた多種多様の軽自動車が販売されているため、自分に合う車を探しましょう。
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