「てんとう虫」の愛称で親しまれた「スバル360」を1958年に世に送り出して以来、個性的な車を多く輩出してきたスバル。現在では水平対向エンジンと4WDの組み合わせは、スバルの代名詞であり、世界の自動車メーカーの中でも独自のポジションを築いている。特にレガシィツーリングワゴンは、日本にステーションワゴンというジャンルを創造した立役者だ。他にもSUVのフォレスターや、インプレッサXVなどが人気のインプレッサシリーズ、新たなステーションワゴンのメイン車種となるレヴォーグなど、個性的な4WDモデルが揃っている。
新車価格帯:
594.0万円〜682.0万円
新車価格帯:
104.5万円〜188.1万円
新車価格帯:
96.8万円〜145.2万円
新車価格帯:
200.2万円〜273.9万円
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
現行 BRZ
現行 WRX S4
現行 XV
現行 インプレッサ G4
現行 インプレッサ スポーツ
現行 サンバー
現行 サンバーオープンデッキ
現行 サンバートラック
現行 シフォン
現行 シフォンカスタム
現行 ジャスティ
現行 ステラ
現行 ソルテラ
現行 フォレスター
現行 インプレッサ G4
現行 インプレッサ スポーツ
現行 サンバー
現行 サンバーオープンデッキ
現行 サンバートラック
現行 シフォン
現行 シフォンカスタム
現行 ジャスティ
現行 ステラ
現行 ソルテラ
現行 レガシィ アウトバック
現行 レヴォーグ
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
平均価格:180.5万円
平均価格:208.0万円
平均価格:128.4万円
平均価格:320.4万円
平均価格:70.1万円
アクセルを踏む心地よさを満喫! SUBARU新型「WRX S4」の「走らせてみてわかること」
2022.5.21|業界ニュース
初代インプレッサWRX復活 レストモッド車両、5月25日公開予定 英プロドライブ
2022.5.21|ニューモデル
2022.5.21|業界ニュース
スバル、新型BEV「ソルテラ」のカットモデル公開 「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」出展概要
2022.5.20|ニューモデル
スバル BRZ アイサイト装着車とフォレスター、米国IIHS安全性評価で最高評価を獲得
2022.5.20|業界ニュース
3000万円まで高騰「転売しません」の誓約書はもはや効力なし? 業者オークションには6台のランクル300が出品
2022.5.23|業界ニュース
ホンダ新型「超快適ミニバン」5月26日発表! 新旧比較で何が変わった? 使い勝手バツグンの新型ステップワゴンの魅力
2022.5.22|業界ニュース
なぜお台場に昭和59年からの「放置車輌」がある? 異彩を放つ謎のホンダ「ライフピックアップ」の正体とは
2022.5.22|業界ニュース
世界に2台しかない希少車が個人の手に…… 約182億円でオークション落札 自動車史上最高額
2022.5.22|ニューモデル
4気筒400ccスーパースポーツ復活は’22年秋とみた! カワサキ ニンジャ”ZX-4R”続報〈YM未来予想〉
2022.5.22|ニューモデル
5.0点
矢おい さん 2022年5月23日
メーカー・モデル: スバル サンバートラック グレード:TCスーパーチャージャー EL+5MT 2009年式 乗車形式:マイカー
他メーカーの軽トラックが4WDに切り替えないと動かない場所もサンバーは2WDで走破してしまいます。
4.0点
ヴァブ さん 2022年5月22日
メーカー・モデル: スバル WRX STI グレード:WRX STI_AWD(MT_2.0) 2014年式 乗車形式:マイカー
不満は多いがそれでも乗る価値がある車。ただスバルである以上は後期型を買えるなら買ったほうが損をしない。 ハイパワーターボプラス4WDでMTというジャンルをこの年代でも続けてくれたスバルには感謝。 新型WRX STIをスバルは諦めたようなので、STI最後のVABを大切に乗っていきたい。
3.0点
時代に逆行するHH さん 2022年5月22日
メーカー・モデル: スバル インプレッサ G4 グレード:G4 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0) 2015年式 乗車形式:マイカー
車を初めて買ったので、最上位グレードで買ったものの、自身の趣向(当時は分かってなかった)からは中途半端に感じた。 ノーマルで乗るなら上位グレード、安く弄り倒すなら1.6MTかなと思います。
スバルはステーションワゴンに拘りすぎてSUV戦略に乗り遅れているということですか。 あるいは流行に迎合しない姿勢こそがスバルであるという考え方ということですか。
2021.1.12
ベストアンサー:初代フォレスター(SF)が、今流行りのクロスオーバーSUVというジャンルを開拓したと言えます。1997年に発売開始されました。さらに言えば、レガシィグランドワゴンというレガシィステーションワゴンの車高を上げたSUV(後にランカスターと名前が変わり現在のアウトバックになる)を発売したり、インプレッサのSUV版であるXVを発売したりと、むしろスバルが今のSUVブームを牽引したとも言えます。 ただ、
スバル自動車について ふと思ったのですが、スバルの自動車って、 リコールがほとんど聞いたことがないように 思うのですが、どうなんでしょうか?
2022.4.17
ベストアンサー:いっぱ出てたじゃないですか レボーグバルブスプリングの折れ フォレスター リアサス(コイルスプリング折れ) トヨタの下請けバネ会社のバネを使わされ折れた この会社レクサスで スプリング折れを起こさせたメーカーで マツダも使わされやはり折れが起きてます。 この会社のバネを使うように指示したトヨタの責任です。 新車車検検査のインチキよる再検査 その他にも色々リコールを出してます。 ある意味正...
スバルのBRZ購入検討中です! トヨタ86とスバルBRZは性能の大差ないですか? またATとMTはどちらの方がいいですか? いいカスタムも教えてくれたら嬉...
2020.12.29
ベストアンサー:大差ないとというよりも同等の車です。 同じ工場で、製造していてブランドが違うだけです。 両社・両車には、共に根っからのファンが存在しますので、味つけ(サス等々)が異なると、スバル党、トヨタ共に主張します。 トヨタ86とスバルBRZ共に6速AT/6速MTの何れかが選択出来ます。 更に、この両車に搭載されているATを、従来から存在す普及タイプ4速ATや3速ATと同列に考えては、誤った結論が導き出さ
複数社の査定額を比較して愛車を最高額で売却!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
STEP1
お見積り依頼
STEP2
買取店から
電話・メールでご連絡
STEP3
査定実施
STEP4
査定額を比較し
売却先を決定
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。