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グレード情報レヴォーグ

ユーザーレビュー567件レヴォーグ

レヴォーグ

  • アイサイトが安全
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.6
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
4.7
価格:
3.9

専門家レビュー7件レヴォーグ

所有者データレヴォーグ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8)
    2. GT-H EX_AWD(CVT_1.8)
    3. STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.2%
    女性
    4.2%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.4%
    2. 近畿地方 16.9%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レヴォーグ

平均値を表示しています。

レヴォーグ

レヴォーグの中古車平均本体価格

332.0万円

平均走行距離21,894km

買取情報レヴォーグ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値レヴォーグ

走行距離別リセール価値の推移

レヴォーグ
グレード:
STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

409.0万円

売却予想価格

194.8万円

新車価格の 48%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 219万円 207万円

195万円

新車価格の
48%

183万円

新車価格の
45%

1万km 218万円 203万円 189万円 175万円
2万km 216万円 196万円 177万円 158万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レヴォーグ

2022年11月

■2022年11月
スバルは、「レヴォーグ」を一部改良して、2022年11月24日に発表した。

今回の一部改良では、ヘッドランプ/室内灯消し忘れ時の自動消灯機能を追加した。またリレーアタック対策として、スマートキーにスリープ機能およびモーションセンサーを搭載している。

さらに、ライティングスイッチの操作性を見直して、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。

■2023年1月
スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「レヴォーグ」に特別仕様車「STI スポーツ ♯(シャープ)」を設定して、2023年1月13日に発表した。500台限定で同年1月26~5月12日の期間中に注文を受け付ける.。

特別仕様車「STI スポーツ ♯」は「STI スポーツ R EX」をベースに、STIパフォーマンスパーツをはじめとする特別装備を採用するとともに専用チューニングをすることで、操縦安定性の向上を図っている。エクステリアはフロントグリルやドアミラー、インテリアではウルトラスエードを使用したレカロシートやルーフトリムなどをブラックで統一。また足回りには、スーパーブラックハイラスター塗装を施した19インチBBS鍛造アルミホイールと、ミシュラン製ハイパフォーマンスタイヤを備えている。さらに、新開発のSTI製フレキシブルドロータワーバーを採用するとともに、STI製フレキシブルドロースティフナーやボディの専用制振材、スバルパフォーマンストランスミッションオイルクーラーなどでモディファイされている。

■2023年7月
スバルは、「レヴォーグ」に特別仕様車「スマートエディション」を設定して、2023年7月3日に発表した。

特別仕様車「スマートエディション」は「GT」と「GT EX」をベースに、スポーティさや上質感を演出するアイテムを採用。11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムやブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻ステアリングホイール、運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート、アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)などを特別装備。それでいて戦略的な価格設定としている。

■2023年10月
スバルは、「レヴォーグ」を一部改良するとともに特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」を設定して、2023年10月25日に発表した。

今回の一部改良では、先進安全システムのアイサイトを、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラを搭載した新世代にアップデート。また、デジタルマルチビューモニター機能に4つのカメラから取り込んだ映像を合成して車両周囲360°映し出す3Dビュー表示や、車速15km/h未満時に自動でフロントビューとトップビューを表示するAUTOモードを加えている。さらに、ボディカラーに「アステロイドグレーパール」を新設定した。

同時発売となった特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」は「STI スポーツ EX」と「STI スポーツ R EX」をベースに、肌触りがよく滑りにくいというウルトラスエードシートを装備。また、センタートレイ加飾/フロアコンソールリッド/ドアアームレスト ブラック表皮巻(レッドステッチ)やスマートリヤビューミラーを特別に装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。