新型タント好調でダイハツがメーカー別ランキングで3位に【マーケット概況・8月】
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8月の乗用車(軽乗用車含む)のブランド別は、9ブランド中、トヨタ、ホンダ、ダイハツ、三菱、レクサスの5ブランドが前年実績を上回った。トヨタは、3ナンバー乗用車、5ナンバー乗用車、軽乗用車の全部門でプラスを達成し、全体では2.5%増と好調だった。「プリウス」のほかに、「シエンタ」や「ルーミー」といったコンパクトモデルの売れ行きがよく、5ナンバー乗用車の登録台数が3ナンバー乗用車より多い。
コンパクトモデルの売れ行きが良かったのはホンダも同じで、5ナンバー乗用車が28%増を達成、さらに軽乗用車も28%増を成し遂げ、全体では21%増と大きな伸びを見せた。なかでも調子が良かったのは、5ナンバー乗用車の「フリード」と「シャトル」、軽は「N-BOX」と新型「N-WGN」だ。
ダイハツは主力の軽乗用車が19%増と大きく伸び、全体で約16%増と健闘した。この軽の伸びに大きく貢献したのは、7月に発売された軽ハイトワゴンの新型「タント」。前年比73%増を達成し、販売を大きくけん引した。なおこれによりダイハツはメーカー別ランキングで5位から3位へと浮上した。
三菱は、3ナンバー乗用車と軽乗用車がそれぞれ2%と39%の伸びを示し、全体で約15%の伸びを示した。軽は「eKワゴン」が39%拡大し、販売増に大きく貢献した。レクサスは52%増を達成し、「UX」がこの伸びに大きく貢献している。
一方、スズキは完成検査問題の改善策に伴う対応により、全部門で台数が減少し、全体で約9%減という結果となったが、だいぶペースを取り戻してきているようだ。日産は、軽はプラスだったが、3ナンバー/5ナンバー乗用車が減少し、全体では0.5%の微減となった。
新型「マツダ3」を5月に発売したマツダは、3ナンバー乗用車が26%増を達成したものの、小型車と軽は前年を下回り、全体では約6%のマイナスに留まった。スバルは前年が現行フォレスターの発売直後だったこともあり、3ナンバー乗用車が4.1%減少し、全体では1.7%減と前年を下回った。

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