スズキ「ワゴンRスマイル」のおすすめは装備のバランスが良い「HYBRID S」。ムーヴキャンバスと迷った時の決め手は?
掲載 carview! 文:伊達軍曹/写真:スズキ 155
掲載 carview! 文:伊達軍曹/写真:スズキ 155
スズキ「ワゴンRスマイル」は、現在隆盛をきわめている軽スーパーハイトワゴン(スズキ スペーシアやホンダ N-BOXなど)よりも背は低いけど、軽ハイトワゴン(スズキ ワゴンRやホンダ N-WGNなど)よりは背が高い――という絶妙な車高に、スライドドアを組み合わせた軽自動車です。
このジャンル、つまり「程よく背が高いスライドドアの軽」というジャンルには、2016年に登場したダイハツ「ムーヴ キャンバス」という先達があるのですが、今回ご紹介するスズキ ワゴンRスマイルは、「スズキがダイハツ ムーヴ キャンバスにぶつけてきた一台」だといえるでしょう。
スズキ ワゴンRスマイルの全高はダイハツ ムーヴ キャンバスより4cm高いのですが、それでもスーパーハイトワゴンであるスズキ スペーシアと比べれば9cm低い1695mm。そんな程よい車高のボディに便利な両側スライドドアを組み合わせ、ダイハツ ムーヴ キャンバス同様の――というか、いかにも女子っぽいムーヴ キャンバスと比べるなら若干「男女兼用」寄りのデザインをまとわせています。
搭載エンジンは最高出力49psのノンターボエンジンですので、特にパワフルではありません。しかし加速時に小さなモーターがアシストする(簡易な)ハイブリッドモデルもありますので、平坦な都市部を大人1~2名乗車ぐらいで走る分には問題はありません。
問題ないどころか、ハーテクトという新世代の軽量・高剛性な骨格と、ホイールハウスを中心に構造用接着剤を適用しているなどのおかげで、その乗り心地は「上質」とさえ言えます。段差を越える際も不快な突き上げ感や振動はほとんどなく、まるで高級車のよう――というのは大げさですが、ちょっと上質なニュアンスで、ショックをいなしてくれるのです。
スズキいわく、ワゴンRスマイルは基本的には1名または2名乗車で「パーソナルに使う」ことを想定しているそうですが、リアシートは前後のスライドが可能で、ワンタッチでほぼフルフラットにもなりますので、3~4名乗車も苦になりません。そしてもちろん、1~2名乗車で長尺物を買いに行ったりするのにも向いています。
この車のキモの部分であるスライドドアは、開口幅600mmで開口高が1165mm、地上高は345mmです。同じスズキの軽スーパーハイトワゴンであるスペーシアのスライドドアと比べると、地上高と開口幅は同じで、開口高が8.5cm低いということになります。そのため成人が後部座席に乗り込む際は、たしかに背が高いスペーシアのほうがラクでしょう。
しかしワゴンRスマイルも「ほんの少々体をかがめる程度(※身長175cmの筆者の場合)」という感じで乗り込めますので、大勢に影響はありません。
>>スズキ ワゴンRスマイルのおすすめグレードとユーザー評価を見てみる
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
なぜ自動車イベントに船!? 子どもの遊び場と化したシールヴァー「Z6 HEVO」の正体とは【大阪オートメッセ2025】
百聞は一見に如かず! 4WDによる超急坂登坂体験で三菱脅威の性能を体感【大阪オートメッセ2025】
通報は必須って知ってた? 単独事故でも警察に連絡しないとダメな理由とは
価格高騰で「ガソリン抜き取り窃盗」が社会問題に!? 給油口をこじ開けてチューチュー… 外国では「年間600万リットル」が被害に 有効な対策はあるのか
ケン・ブロック氏の偉業を称える展示会、米ピーターセン自動車博物館で開催へ…2月15日から
横浜市のふるさと納税8万円の返礼品「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」! 秘密の中身を少しだけ体験してみた
愛車で出かける前に確認を!JAFロードサービスの出動理由ランキング
トヨタ『GRカローラ』次期型は2026年か、新開発2.0リットル4気筒ターボでついに400馬力に!?
ホンダ 0シリーズ、2つの新モデルとアシモOS発表で示したSDV構想とは?…CES 2025
EV改革を加速させるか? 日本発の新素材「HLMET」が電磁鋼板市場に挑む!
「約145万円」で買える! ダイハツ最新「タント」に反響集まる! 「大きなスライドドアが便利」「シンプルだが必要十分」の声も! “めちゃ広ッ車内”も魅力の「最安グレード」に注目!
「なぜ令和時代に流行?」“空冷シングル”は独特の鼓動感と力強いトルクが魅力的! 代表的モデル3台の気になる実力とは
【2年後登場】VWの超低価格ベーシック車「ID.1」を待つ厳しい船出。なぜヒットは難しいのか?
【逃げられないの?】増殖中の「ゲートなし・ロック板なし」駐車場は、運営者も利用者もメリットだらけだった
改良版「ソリオ」の顔面にネット震撼。マイルドハイブリッドに高評価も「20~30万円アップはきつい…」の悲鳴
【軟派なSUVとは別次元】「アウトランダー」と「トライトン」が雪上で見せた“三菱四駆の頼もしさ”の正体とは
スランプ気味「N-BOX」と最近好調「スペーシア」。王座防衛戦でキングに“足りない魅力”とは?
【ぼったくり注意】オイル交換頻度の正解は?「5000kmもしくは半年」は店に騙されているのか
【本当はどうなの?】「フロンクス」オーナーのリアルな本音…機能・コスパ◎も、弱点は狭さとパワー不足
夢の技術「スカイアクティブX」終了のニュースは本当? 噂の「スカイアクティブZ」との関係は?
【朗報】ロードスター35周年記念車が想定以上のバカ売れで増産決定。今ならまだ間に合う報せも到着、欲しい人はダッシュ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!