EVアンチが、3月発表「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない根本理由

変化するアンチの論調

電気自動車（EV）市場には賛否が渦巻いている。一般的にEVは環境性能が高いとされるが、その評価はどの基準で測るかによって大きく変わる。「Tank to Wheel」、つまり駆動用バッテリーからホイールまでのエネルギー効率やCO2排出量の観点では、EVの環境性能は高く評価されがちだ。

しかし、「Well to Wheel」、すなわち

・化石燃料の採掘から輸送
・燃料の生産
・発電
・送配電

までを含めたエネルギー効率やCO2排出量を考慮すると、状況は異なる。

Comments

[hir********]

論点を、すり替えようとしてる。日本製のEVは既にあるしトヨタの新型EVを標的にして批判することの方がおかしいでしょ。EVを否定するというよりガソリン車より不便だからと言ってるのをアンチと見るのも変な話。

[tak********]

EVアンチなど存在せず、EV御用ジャーナリストが存在するだけｗ
テスラだろうがＢＹＤだろうがトヨタだろうが、現状のＥＶなど車に詳しい人なら買うワケがないｗｗ