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ラッセル、自らの判断でピットに飛び込み3位奪取「これまでのキャリアで最も決定的な決断だった」|F1オーストラリアGP
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メルセデスのジョージ・ラッセルは、F1オーストラリアGPの決勝レース終盤、雨が強まったタイミングでインターミディエイトタイヤへの交換を自ら決断。これにより、3位表彰台を手に擦ることができた。

2025年のF1開幕戦オーストラリアGPは、雨が降っているタイミングで決勝レースがスタート。その後雨が止み、路面も乾いていったことで各車ドライタイヤに履き替えたが、再び雨が降り始めた。

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これにうまく適応し大きく順位を上げたチームもあれば、逆に判断が裏目に出てポイント獲得を逃したチームもあった。

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