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【EVなのに車重1トン切り!】英ロングボウ社、超軽量EVスポーツカーを発表 約1200万円から
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軽量コンパクトな電動スポーツモデル

英国のEV新興企業であるロングボウ(Longbow)社が発表した新型『スピードスター(Speedster)』および『ロードスター(Roadster )』は、スーパーカー並みの俊足と約442kmの航続距離を備え、軽量設計と従来のガソリンエンジン搭載スポーツカーと大差ない価格設定を実現している。

【画像】英国生まれのライトウェイト電動スポーツ【ロングボウ・スピードスター/ロードスターを写真で見る】 全3枚

ケータハムのプロジェクトVやアルピーヌA110をライバルとする軽量コンパクトなEVスポーツカーで、オープンルーフを持つスピードスターとクーペタイプのロードスターの2種類を設定している。

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みんなのコメント

2件
  • 投資家のコメント
    テスラの元幹部が作ったらしいな。テスラ株もうオワコンだわな。JPモルガンのテスラ目標株価は120ドルらしい。ただでさえ去年の最高値から半分以下になってるのにさらに半分になるって事だ。テスラ自体がってより、経営者が大統領と一緒にホワイトハウスで暴れ回っているのが原因。「特定界隈」はあの2人を神とその使いの様に崇め、あの2人のやる事なす事のみが唯一の正義だと信じて疑わない。アレの何が良いんだろう。
  • いちにの
    モーターと電池に1600万は払いたくない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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