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トヨタのEV、既存モデルから「馴染みのある」名称を採用 『bZ』から脱却へ
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EV販売を強化する狙い

トヨタは、今後発売するEVモデルに「馴染みのある」名称を使用していく方針だ。bZ4Xから始まった英数字の命名戦略から脱却する。

【画像】EV版「CH-R」が登場! スポーティなコンパクトクロスオーバー【トヨタC-HR+を写真で見る】 全14枚

bZ4Xは、トヨタ初のEVとして2022年に登場したミドルサイズの電動SUVだ。車名の「bZ」は「Beyond Zero(CO2ゼロを超えた価値)」、「4」はトヨタの用語で車両サイズを表し、「X」はクロスオーバーであることを意味する。

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みんなのコメント

12件
  • nadia
    マツダも見習ったほうがいい。ファミリア、カペラ、ルーチェ、コスモなどすぐイメージできたのが、今の記号化された車名では判らない。
    実際車も同じデザインに見えてしまうのだが。
  • ori********
    bZなんちゃらは覚えにくい。
    結局はトヨタのEVって呼ばれて終わる。
    名称変更は良いことだと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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