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8年ぶりのFMC、新型ティグアンの実力を高速道路&雪上でチェック

黒子に徹するエンジン、伝統芸のフットワーク

融雪剤を散布しまくったドライの高速道路に入ってスピードアップ。パワートレーンはいい意味でドライバーに印象を残さない。ドラマティックな音でドライバーを盛り上げたり、トルクが二次曲線を描くように高まることはなく、黒子に徹してアクセル操作に応じて過不足なくパワーをつむぐ。巡航時など、負荷が低い場合にはACT(気筒休止システム)が作動し、4気筒のうち2気筒が休止して燃費を稼ぐが、音も振動も変化がないので、メーター内に表示が出なければ作動しているかどうかわからない。

乗り心地やハンドリングはゴルフによく似ている。車台が共通だとサイズやカタチが違ってもここまで似るものか。足まわりはダンピングが強めで、道路の不整によって発生した振動の収束が速い。「ダンッ」と音がして終わり。これぞVWはじめドイツ車の伝統芸だ。ハンドリングについても、ゴルフよりも車高が高い分、重心も高いはずだが、ハッチバックのゴルフのような振る舞いを見せ、狙ったラインを正確にトレースすることができる。

JC08モード燃費は16.3km/L(先代は14.6km/L)。メルセデス・ベンツGLA180スポーツが16.4km/L、BMW X1 SDrive18iが15.6km/L、日産エクストレイル20Xが16.4km/L、マツダCX-5 20Sが16.0km/Lと、ガソリンエンジンを積んだこのクラスのFWDのSUVは、だいたい16km/L前後なので、ティグアンの燃費は可もなく不可もなくといったところ。ただし、国産2モデルはレギュラーガソリン仕様なのに対し、輸入車3モデルはハイオクガソリン仕様。この点は国産車あっぱれだ。

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