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【一足先に試乗!】マイナーチェンジ版、日産「エクストレイル」登場。 ニスモ&オーテック仕様の走りを公道風テストコースでチェック

【一足先に試乗!】マイナーチェンジ版、日産「エクストレイル」登場。 ニスモ&オーテック仕様の走りを公道風テストコースでチェック

日産 エクストレイル マイナーチェンジモデル

進化のポイントは“高級感”

日産は8月21日、中型SUVの「エクストレイル」をマイナーチェンジし、9月18日に発売すると発表。そのマイナーチェンジモデルと、マイナーチェンジ版エクストレイルをベースとする新たな追加モデル、エクストレイル「ニスモ」およびエクストレイル「オーテック スポーツ スペック」にテストコースで試乗した。

マイナーチェンジの内容は、ざっくり言うとホイールデザインを含む内外装の高級感と機能性をより向上させ、日産で国内初となるグーグル搭載の「ニッサンコネクトインフォテインメントシステム」の採用により、コネクテッド関係の内容もブラッシュアップ。

そして3Dビュー機能とインビジブルフードビュー機能(エンジンフードで隠れた路面の映像を表示)
を搭載した「インテリジェントアラウンドビューモニター」を、国内販売モデルに初採用したというものだ。

これらの変更は、「上級SUVとしての高級感イメージを定着させたい」との意図で行われたという。

2022年に登場した現行型エクストレイルは、タフギア(本格4WD)としての性能やデザイン、質感については購入者から高く評価されているものの、いわゆる高級感については、メーカーとして意図していたほどにはユーザーに刺さっていなかった模様。

そこで今回、「タフギアと上質さを併せ持った唯一無二のSUV」という現行型エクストレイルのポジショニングをより明確にするため、内外装と各種機能のさらなる上級化が行われたという次第である。

(次のページ)

#エクストレイル改良 #エクストレイル #マイナーチェンジ #オーテック #ニスモ #SUV

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