新型「LBX」と「UX」、入門レクサス買うならどちらが正解? いろいろ比べてみた!
掲載 更新 carview! 文:編集部 203
掲載 更新 carview! 文:編集部 203
プレミアムなコンパクトカーをお探しのみなさんこんにちは。「MINI」を筆頭にドイツのプチ高級コンパクトカーがほぼ独占していたこのセグメントに、昨年突如として爆誕した「レクサス LBX」。1月中旬の時点で受注は8500台を超えたそうで、400万円台後半~の価格を考えると売れています。
>>ミニってどんなクルマ? 画像やカタログ情報へ
>>ミニの気になる点は? みんなの質問はこちら
>>ミニの中古車情報はこちら
●あわせて読みたい
>>これは売れる! レクサスの新型コンパクト「LBX」に本格試乗。名車「ミニ」に匹敵する満足度
インプレッションは↑などをお読みいただくとして、編集部が気になったのは「レクサスUX」とどう棲み分けるのか? という点。実際、レクサスディーラーからの報告でも両者で悩むユーザーが多いんだとか。
■ボディサイズ
・LBX|全長4190×全幅1825×全高1545mm ホイールベース2580mm
・UX|全長4495×全幅1840×全高1550mm ホイールベース2640mm
開発陣によれば車格的にはUX>LBXで、確かにボディサイズは「ヤリスクロス」とプラットフォームの基本構成を共有するLBX より、UXが全長で30cmほど長く、車幅やホイールベースも余裕があります。
■価格
・LBX|460万円~576万円
・UX|455万9000円~565万7000円
価格帯も丸かぶりに見えますが、LBXには「ビスポークビルド」(写真16~21枚目など)という内外装の加飾や色を自由に組み合わせられる最上級グレードがあって(現在は人気集中で受注停止)、これを除いた価格帯では460万円(FWD)~486万円(4WD)となり、UXの上位グレードとは80万円近い差があります。
<次のページに続く>
>>LBXの公式画像やカタログ情報はこちら
>>LBXの専門家の評価はこちら
>>LBXのユーザーの気になる点は? みんなの質問はこちら
>>UXの公式画像やカタログ情報はこちら
>>UXの専門家の評価はこちら
>>UXのユーザーの評価はこちら
>>UXの中古車情報はこちら
>>UXの気になる点は? みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
最新モデルも話題!BMW 3シリーズが描くスポーツセダンの理想の姿とは
ファミリーでのドライブに大活躍!1台4役の多機能テーブルなどが登場 ハック
心と体がととのう。「嬉野八十八」で味わう嬉野茶と美肌の湯【心を満たす温泉宿24選】
「グレカーレ」をユニークに染め上げる。マセラティが新シリーズ「コロラータ」導入
世界初公開!「LFAコンセプト」 レクサスが示すBEVスポーツの理想形
角田裕毅にとって重要なアブダビGP。しかし初日は絶不調「シーズン最悪のセッションだった」
ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーたちが語るGT3としてのキャラクターは? モリゾウが語った誕生の原動力
GT300クラス戴冠の蒲生「頼もしいチームと相方のお陰」/SUPER GT HEROES
GT500史上初の3連覇に「歴史に名を刻めた」と坪井。年間表彰式『SUPER GT HEROES』開催
ノリス盤石か? 悲願のタイトル獲得へ向け速さ見せる。フェルスタッペン2番手……角田裕毅は17番手|F1アブダビGP FP2レポート
ノリスが初日最速、ソフト&ロングの両方でライバルを引き離す。僚友ピアストリは11番手/F1アブダビGP FP2
F1アブダビGP FP2速報|ランク首位ノリス最速、フェルスタッペンが続く。ピアストリ出遅れ11番手。角田裕毅はセクター3苦しみ17番手
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
【コメント欄で激論】「今更日本で発売されても遅すぎる」…新型「CR-V」実車公開の記事が話題
【ほぼ300万円】“高い軽など売れぬ”論を粉砕…新型三菱「デリカミニ」を買う人々は本当に気が知れないのか?
次期「スカイライン」は「フェアレディZ」と「GT-R」の“中間”を目指すと日産。クロスオーバー復活の可能性も噂に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!