【ニスモがロードカー倍増へ】レース“実戦プロト”の市販化プロセス導入と海外展開強化で新車種ラッシュ到来か。日産が次のニスモ戦略を発表
掲載 carview! 文:編集部/写真:日産自動車 26
掲載 carview! 文:編集部/写真:日産自動車 26
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下、NMC)は12月16日、「NISMO(ニスモ)」ブランドを通じて日産ブランド全体の価値向上を図る新たな取り組みを発表した。
NMCは日産の商品戦略「Re:Nissan」で掲げる“ハートビートモデル”を担う存在として、エモーションとエキサイトメントを創出することでニスモブランドの価値を高めることを目的としている。今回の発表では、ニスモの市販車モデルを展開するカスタマイズ事業で大きな方針転換が示された。
ニスモロードカーシリーズは現在、グローバルで「フェアレディZ ニスモ」、「エクストレイル ニスモ」、「アリア ニスモ」、「ノートオーラ ニスモ」、「パトロール ニスモ(アルマーダ ニスモ)」の5車種が展開されているが、今後は車種数を倍増させ、仕向地も拡大する方針を発表。出荷台数は年間約10万台規模から2028年に1.5倍規模への拡大を目指し、海外販売比率も現在の約40%から約60%へと高める計画が示された。
さらに新たな取り組みとして、プロトタイプモデルを製作し、翌年以降のレース活動に実戦投入しながら熟成させ、市販化を目指すプロセスも導入する。モータースポーツ部門とカスタマイズ部門をこれまで以上に密接に結びつけることで、技術進化と人材交流を促し、レースカー/ロードカー双方の開発レベル向上を図っていくという。
加えて、ヘリテージ・レストア事業の強化 も今回の取り組みの柱とされた。NMCは、世界で約5000億円規模とされ、2032年には1.2兆円規模に成長すると予測されるレストア市場に対応するため、R32〜R34型の第二世代「スカイライン GT-R」を中心に進めているレストア、レストモッド、パーツ供給事業の対象車種および対象地域を順次拡大していく方針を示した。
(終わり)
(写真:日産)
#日産 #ニスモ #ブランド #新型 #レストア #スカイラインGT-R #R32 #R33 #R34
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
さよなら!! また逢う日まで……!! トヨタ スープラは革命的なクルマだった件
ニッサン/ニスモ、『オーラ・ニスモRSコンセプト』を発表。将来のレース出場、市販化を見据える
トヨタ、改良型ハイパーカー「TR010 HYBRID」をWEC投入へ…新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦
NISMO謎のコンセプトカー、大型リアウイングや「RS」ロゴが見えた…東京オートサロン2026でデビューへ
「これぞトヨタのカラー!」名車の衝撃ふたたび、新ハイパーカー『TR010 HYBRID』にSNSでは称賛の声
三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
SUV向け新タイヤ「GEOLANDAR H/T4」、オンロード性能とデザイン性を高めて2月発売…横浜ゴム
日産ローグとナバラを三菱が製造 Win&Winな関係とは?!
ルノー、新型高級SUV『フィランテ』まもなく発表 全長約5mのフラッグシップモデルへ
ホンダ、『プレリュード』や『CR-V』新型のHRCコンセプト初公開…東京オートサロン2026
ボルボ新型EV『EX60』 航続距離810km、急速充電にも対応 2026年中に日本導入へ
中国向け新ブランド「AUDI」、第一弾『E5スポーツバック』が2026年中国カー・オブ・ザ・イヤーに選出
【これは大ニュース】ホンダが北米「インテグラ/パスポート」国内導入を検討と明言。市販化前提の「スポーツ/トレイル」新戦略を発表
「シビック」が6年連続リテール販売1位。日本メーカーであるホンダがなぜ米国で高い人気を獲得できたのか? 3つの決定的な出来ごととは
【巨大グリルからの脱却?】BMW「2シリーズ クーペ」次世代の“顔”予想。好調な北米市場が後押しする、スポーツクーペの「ノイエ・クラッセ」化とは
【デカすぎるだろ…】トヨタの怪物「タンドラ」が日本導入検討へ。「ハイラックス」すら霞む巨体、1300万円超えの「TRD プロ」は夢で終わるか?
【順調だったはずが…】スバル新型「フォレスター」販売ペースは想定通り? 販売台数のブーストに必要な最大のアシストとは?
【ついに覚醒?】「ニスモ」が車種倍増計画発表。「フェアレディZ」、「エクストレイル」だけじゃない…次に来る“本命モデル”はどれだ?
トヨタの北米逆輸入が始動。カムリ、ハイランダー、タンドラ導入の期待と、円安がもたらす「価格の壁」を徹底検証
トヨタのBEV「bZ4X」が大幅改良で売れ始めたリアルな理由。SNSからわかるユーザーの不安と割り切りとは?
【本当に世界最強?】ホンダ「シビック タイプR」は2026年現在も“FF最速”なのか。325ps級ライバル登場で立場は揺らいだ?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!