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トゥインゴの高性能版、GTに試乗してみた

スポーツモデルだがMTでも回転計の設定は無し

さて、まずはMT仕様のコクピットに収まって都内、芝公園から首都高に乗り、台場を目指す。右ハンドルのドライバーズシート、着座位置はやや高めで、ペダル類も中央寄りにオフセットしているが、ま、凄く気になるというほどではない。金属製の重量感のあるシフトノブを握ってギアを1速に送り、走り出す。

クラッチは軽い部類だが、ミートポイントがちょっと掴みにくい印象で、初めての発進には気を遣った。が、0.9L 3気筒ターボは極低回転でもそこそこトルクがあるようで、ほとんど回転を上げずにクラッチを繋いでも、ギクシャクすることなく走り出した。それにこのエンジン、標準型よりちょっと野太いサウンドを奏でる。

1速で適当に引っ張って、トルクカーブが下降し始めたところで2速にシフトアップ、すると再びターボのトルクに乗った加速が開始される。それって何回転くらいの話、と聞かれても、実は答えようがない。トゥインゴGT、れっきとしたスポーツモデルなのに、タコメーターが備わっていないのだ!

タコメーターはオプションでも用意されていないが、オプションのアルパイン製インダッシュナビを装着しなければ、Bluetoothと専用アプリを使ってスマホに回転計表示が出せるとのこと。とはいえ、ナビも装着したいというタコメーター派は、社外品の電気式タコを手に入れて結線し、ダッシュのどこかに装着するしかなかろう。

というわけで、その割り切りぶりにはちょっと驚くけれど、5段MTのシフト自体は、小さいクルマは手漕ぎで走らせたいというマニュアル派を、落胆させることはないはずだ。ややゴロゴロした感触がつきまとうものの、作動は確実でギアの入りはよく、ゲートもはっきりしているからだ。

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