未来を味わえる!? 手放し運転「ハンズオフ機能」搭載のオススメ国産車7選
掲載 carview! 文:ピーコックブルー/写真:- 35
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ここ数年、「自動運転」という言葉がよく聞こえてくるようになりました。ただ、「寝ている間に目的地に到着する」という、文字通りの意味での自動運転が実現するには、まだまだ時間がかかりそうなのが実際のところです。
一方、限られた条件下であれば、クルマがハンドル操作を行ってくれる「ハンズオフ機能」が搭載されたモデルは増えつつあります。
多くの人がイメージする自動運転にはほど遠いかもしれませんが、少しだけ未来が味わえそうな国産モデルをピックアップしてみました。
目次

2022年1月にフルモデルチェンジを果たしたトヨタ「ノア/ヴォクシー」には、トヨタ初(当時)となる先進安全運転支援システム「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」が搭載されています。
これは、高速道路や自動車専用道路における渋滞時、具体的には、0-40km/hで走行時しており、なおかつ「レーダークルーズコントロール」と「レーントレーシングアシスト」が作動している際にハンズオフ運転が可能になるというものです。
トヨタはこの機能について「自動で運転するシステムではありません」と注意を促していますが、ハンズオフを可能としているという意味では、自動運転「レベル2」の定義に合致しています。
また、ノア/ヴォクシーにはさらに進化した駐車支援機能「アドバンスト パーク」も搭載されています。従来のバック駐車に加えて、前向き駐車やバック出庫、前向き出庫も自動で可能となっており、さらには車外からスマートフォンで操作もできるなど、駐車が苦手なユーザーにとっては非常に便利な機能となっています。
これらの機能は「クラウンクロスオーバー」にも搭載され、今後も搭載するモデルが増えることが予想されます。
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2022年11月に新型が登場した日産「セレナ」もハンズオフを可能としています。
セレナに搭載される「プロパイロット 2.0」では、高速道路同一車線走行時にハンズオフを可能としており、日産によると、40km/h以上でのハンズオフ機能を採用したミニバンは世界初と言います。
また、ハンドル、アクセル、ブレーキ、シフト、パーキングブレーキまでも制御する自動駐車機能「プロパイロット パーキング」も設定されています。駐車位置のメモリー機能も搭載されているため、自宅の駐車場などの白線のない場所や奥まった場所でも、事前に登録しておくことで自動駐車機能を利用することができます。
また、専用キーのボタンを操作することで、車外からの操作でクルマを前後に動かすことができる「プロパイロット リモート パーキング」も搭載しており、スペースの狭い場所でも楽に乗り降りをすることができます。ただし、車外からの操作では、ステアリング操作が行われない点がノア/ヴォクシーとの違いとなっています。
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次世代の日産を担うBEVの「アリア」もまた、新型セレナと同様に「プロパイロット 2.0」を利用することができます。
また、アリアの室内に配されたライン照明によって、プロパイロットのアシスト状況がわかる「アドバンスド アンビエント ライティング」という遊びゴコロのある装備もアリアの特徴です。
通常走行時は白く光るライン照明ですが、ハンズオフモード時には青に、ハンズオンモードでの運転支援時には緑に光ります。
こうした演出に加え、先進的な内外装のデザインやBEVならではのスムーズな走りがより未来を感じさせてくれることでしょう。
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未来を感じさせるクルマという意味では、そのものズバリの名前を持つトヨタの燃料電池自動車「MIRAI」とレクサスのフラッグシップである「LS」も外すことはできません。
MIRAIとLSに搭載される「アドバンスト ドライブ」は、高速道路でのハンズフリー走行を実現し、車線変更や追い越しのほか、高速道路のインターから降りたりジャンクションでの合流もシステムが支援してくれます。
さらに、大型トラックなどを追い越す際に、車線をはみ出さない範囲で右側に寄って事故リスクを低減したり、前方に合流する車両があれば軽く減速して譲り合う機能まで搭載されている最先端の技術です。
なお、先に紹介したノア/ヴォクシーに搭載される「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」とは別物で、トヨタとレクサスの未来を担う重要モデルであるからこそ、最先端の機能が最初に搭載されていると言えます。
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今回紹介したモデル以外でも、高速道路や駐車場などの限られた条件下でハンズオフを実現する機能を搭載したモデルが増えています。
ただ、2023年1月現在、一般道でのハンズオフを実現しているモデルは市販されていません。想定しなければならない要素が多岐にわたる一般道では、ハンズオフを実現するのはかなり困難と言われています。
一方、2021年3月に登場したホンダ「レジェンド」に搭載された自動運転レベル3に対応する「Honda SENSING Elite」をはじめ、高速道路などで「アイズオフ」、つまりドライバーが常に前方を注視している必要がない自動運転機能を搭載するモデルはすでに登場しています。
量産化やコスト面で課題はあるものの、技術としては、文字通りの意味での自動運転にかなり近づいてきていると言えそうです。
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