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グレード情報アリア

歴代モデル1件アリア

ユーザーレビュー65件アリア

アリア

  • 高級感がある
  • 加速が良い
  • 車高が低い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.9
燃費:
4.0
デザイン:
4.6
積載性:
3.7
価格:
3.2

専門家レビュー6件アリア

所有者データアリア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. B6
    2. B9 e-4ORCE リミテッド_4WD
    3. B6リミテッド
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    7.3%

    その他 0.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.9%
    2. 近畿地方 18.6%
    3. 東海地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アリア

平均値を表示しています。

アリア

アリアの中古車平均本体価格

566.0万円

平均走行距離8,114km

買取情報アリア

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このクルマについて アリア

2024年3月

■2024年3月
日産は、クロスオーバーEV「アリア」に東京オートサロン2024で公開された「NISMO」を設定して、2024年3月8日に発表、同年6月に発売する。あわせて、注文受付を一時停止していたB6 2WDグレードの注文受付を再開するとともに、全グレードの発売を同年3月下旬に開始すると発表した。

「NISMO」は、アリアの4WD「e-4ORCE」モデルにNISMO専用の加速チューニングが施されたEV NISMOのフラグシップモデルだ。NISMOの性能コンセプトである「より速く、気持ち良く、安心して走れる車」に基づき、高い安定性と軽快さを実現し、走りの上質感を磨き上げたと謳っている。

グレード構成は、バッテリー容量66kWhの「NISMO B6 e-4ORCE」と91kWhの「NISMO B9 e-4ORCE」の2種類。いずれも最高出力160kW(218PS)、最大トルク300Nmを発生する電動モーターをフロントとリアに搭載し、「NISMO B9 e-4ORCE」では、システム最高出力が320kWと公表されている。ドライビングモードに設定された「NISMO」では、アクセルを踏み込んだ際のレスポンスを最大化することで、俊敏な加速コントロールを感じることができるという。

足元には、幅広い温度域において安定した性能を維持するブレーキパッドや、素材から内部構造に至るまでこだわり抜いた専用開発のタイヤ、軽量化とリム幅のワイド化を両立しながら空力性能にも貢献したデザインのホイールを採用。またシャシーにおいては、前後のサスペンションやスタビライザーに専用のチューニングを施している。

さらに、電動駆動4輪制御技術をNISMO専用にチューニングした「NISMO tuned e-4ORCE」は、さまざまなシチュエーションにおいて高いトラクション性能を誇り、爽快な旋回加速を実現。ワインディングなどにおいても、スポーツカーのような高いライントレース性や思い通りのコーナリングを可能とした。

エクステリアは、NISMO専用のバンパーやリアスポイラー、ドアサイドモールを装備。空気抵抗の低減とダウンフォースの向上を高い次元で両立したという。

インテリアは、黒をベースにレッドをアクセントとしてあしらって、上質でスポーティな空間を演出。スポーツ走行に合わせてホールド性とフィット感を高めた専用シートを備えている。また、オプションのNISMO専用BOSE Premium Sound Systemを装着したモデルでは、NISMOモードをオンにするとフォーミュラEマシンのようなEVサウンドを楽しむことができる。

ボディカラーは、NISMOステルスグレーに黒ルーフの2トーンをはじめとする、全6色をラインアップした。

また、注文受付が再開されたB6に加えてラインアップに設定されたのは「B6 e-4ORCE」、「B9 2WD」、「B9 e-4ORCE」、「B9 e-4ORCE プレミア」の4種類。「B9 e-4ORCE プレミア」には、ロングドライブをサポートする先進運転支援システム「プロパイロット2.0」や20インチ専用アルミホイール、本革シートをはじめとする特別な装備を標準で備えている。

■2024年6月
日産は、クロスオーバーEV「アリア」に東京オートサロン2024で公開された「NISMO」を設定して、2024年3月8日に発表、同年6月に発売する。あわせて、注文受付を一時停止していた「B6 2WD」グレードを含めて、全グレードを改めて同年3月下旬に発売する。

「NISMO」は、アリアの4WD「e-4ORCE」モデルにNISMO専用の加速チューニングが施されたEV NISMOのフラグシップモデルだ。NISMOの性能コンセプトである「より速く、気持ち良く、安心して走れる車」に基づき、高い安定性と軽快さを実現し、走りの上質感を磨き上げたと謳っている。

グレード構成は、バッテリー容量66kWhの「NISMO B6 e-4ORCE」と91kWhの「NISMO B9 e-4ORCE」の2種類。いずれも最高出力160kW(218PS)、最大トルク300Nmを発生する電動モーターをフロントとリアに搭載し、「NISMO B9 e-4ORCE」では、システム最高出力が320kWと公表されている。ドライビングモードに設定された「NISMO」では、アクセルを踏み込んだ際のレスポンスを最大化することで、俊敏な加速コントロールを感じることができるという。

足元には、幅広い温度域において安定した性能を維持するブレーキパッドや、素材から内部構造に至るまでこだわり抜いた専用開発のタイヤ、軽量化とリム幅のワイド化を両立しながら空力性能にも貢献したデザインのホイールを採用。またシャシーにおいては、前後のサスペンションやスタビライザーに専用のチューニングを施している。

さらに、電動駆動4輪制御技術をNISMO専用にチューニングした「NISMO tuned e-4ORCE」は、さまざまなシチュエーションにおいて高いトラクション性能を誇り、爽快な旋回加速を実現。ワインディングなどにおいても、スポーツカーのような高いライントレース性や思い通りのコーナリングを可能とした。

エクステリアは、NISMO専用のバンパーやリアスポイラー、ドアサイドモールを装備。空気抵抗の低減とダウンフォースの向上を高い次元で両立したという。

インテリアは、黒をベースにレッドをアクセントとしてあしらって、上質でスポーティな空間を演出。スポーツ走行に合わせてホールド性とフィット感を高めた専用シートを備えている。また、オプションのNISMO専用BOSE Premium Sound Systemを装着したモデルでは、NISMOモードをオンにするとフォーミュラEマシンのようなEVサウンドを楽しむことができる。

ボディカラーは、NISMOステルスグレーに黒ルーフの2トーンをはじめとする、全6色をラインアップした。

また、注文受付が再開されたB6に加えてラインアップに設定されたのは「B6 e-4ORCE」、「B9 2WD」、「B9 e-4ORCE」、「B9 e-4ORCE プレミア」の4種類。「B9 e-4ORCE プレミア」には、ロングドライブをサポートする先進運転支援システム「プロパイロット2.0」や20インチ専用アルミホイール、本革シートをはじめとする特別な装備を標準で備えている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。