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「フリード」ガソリンモデル試乗 見た目も使い勝手も良いが官能性が足りない

小さなサイズのわりに健闘している居住性

小さな車ではあるが、居住性も悪くない。

前方のガラスエリアが広いため運転席からの視界は良好で、最小回転5.2mとまずまず小回りも利くため、混雑した市街地での縦列駐車やUターンなども楽勝。

そして2列目の独立式キャプテンシートは、車全体のサイズが大きくないため寸法こそやや小ぶりだが、日本の成人男子としては標準的な体型(175cm/66kg)の筆者が座っても窮屈な感じはない。それどころか、最大36cmほどガッと後ろまで下げればかなりの余裕をぶっこくこともできる。

その状態(2列目をいちばん後ろまで下げた状態)での3列目は、さすがにポルシェ911の後席並みに狭くなってしまう。つまり極端なガニ股にならない限り、成人サイズの人間は誰も座れないということだ。

しかし1列目を適切なドラポジにしたうえで2列目の位置を「足元が狭くもなく、かといって広くもなく」ぐらいにセットしてやれば、フリードの3列目は意外と広い。や、「広い」というのは大げさかもしれないが、「まあまあ普通に座れる」というのは決してオーバートークではない。

ここまで見てきたとおり、フリードの内外装デザインは悪くない。悪くないどころか、個人的には「なかなか良いではないか!」とすら思う。そして居住性も、小さなボディサイズのわりには健闘している。

ではフリードの何がいけないのか? いけないというか、「暮らしのなかの芸術という部分において少々弱い」と感じてしまうのだろうか?

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