【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 31
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 31
スバル「クロストレック」と聞くと、比較的新しい車種名に聞こえますが、実はそうでもありません。歴史を遡れば、クロストレックの礎となるのは3代目「インプレッサ」です。
2010年、3代目インプレッサをベースに、その派生車種としてクロスオーバーモデル「インプレッサXV」が誕生します。5ドアインプレッサをベースに、専用フロント/リアバンパー、専用グリル、ホイールアーチプロテクター、ルーフレールなどを装備し、当時はまだまだ主流とは言えないSUVのようなタフさと遊び心が個性的な車種でした。
ただし、日本仕様では車高(最低地上高)は標準のインプレッサと同等で、本格オフロード志向ではなく、「街乗り+レジャー」という都市型クロスオーバーという存在でした。
2012年、フルモデルチェンジにより、今度はインプレッサの名前が外れ、「スバルXV」という派生グレードというより独立した車種として登場します。同モデルはこの時、米国ではクロストレックという名前でデビューします。
2017年、5代目インプレッサをベースとして登場した新型「XV」は、インプレッサXVから数えて3代目へとモデルチェンジを果たします。プラットフォームは、「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」を採用し、米国では2代目クロストレックとして登場します。
2022年のフルモデルチェンジでは世界共通のモデル名へと改名、「クロストレック」として登場します。インプレッサは2023年にフルモデルチェンジで6代目となりますから、モデルの主流がクロスオーバーSUVのクロストレックに移ったことがわかりますね。
ちなみに、1992年に登場した初代インプレッサは、それまでの「レオーネ」の後継車で、いわばスバルの中核となるメインストリームの車種。スバルの主流モデルの流れがクロストレックへと受け継がれてきたといえます。
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