スバル レヴォーグの編集記事 (5ページ)

新型レヴォーグをサーキットで試乗。走りの実力は？

ミニバン・アルファード絶好調。背景にはコロナ禍特有の理由も【ボディタイプ別売れ筋・7月】

トヨタ「カローラ ツーリング」　希少となった扱いやすいサイズの国産ステーションワゴン

新型レヴォーグはガソリンのみ。アイサイトX＝35万円のハンズオフは50km/h以下で作動

マーケットは大幅回復、ただし昨年並みにはまだ届かず【ボディタイプ別売れ筋・6月】

1万台超えはN-BOXとヤリスのみ。軽以外はトヨタが制覇【ボディタイプ別売れ筋・4月】

最需要期はヤリスとフィット効果でハッチバックが伸びる【ボディタイプ別売れ筋・3月】

TNGAボディで驚きの走りを得たカローラツーリングの懸念点は静粛性かもしれない

フィットとヤリスが好発進、N-BOXとライズも強い【ボディタイプ別売れ筋・2月】

ライズ、1万台の大台を突破し大ヒットを記録。N-BOXは余裕の首位【ボディタイプ別売れ筋・1月】

ライズ、RAV4好調でSUV市場拡大。ロードスター人気再燃【ボディタイプ別売れ筋・12月】

スバル インプレッサとXVの改良モデルに試乗。走りのキャラの違いがより明確になった

レヴォーグ プロトタイプ STI スポーツ初公開。電制サスも組み合わせたモードセレクト機能を初採用 - 東京オートサロン

トヨタ ライズが首位発進。ダイハツ ロッキーも好調でSUV市場が大幅拡大【ボディタイプ別売れ筋・11月】

カローラ好調。ルーミーが初の首位。CX-30も存在感を発揮【ボディタイプ別売れ筋・10月】

新型カローラ登場がセダンとワゴン市場に影響。軽は上位モデルに動きなし【ボディタイプ別売れ筋・9月】

旧スバル レガシィに試乗。懐かしい排気音と今乗ると感じるユルさ

タントがNボックスに肉薄。スープラがトップ5入り【ボディタイプ別売れ筋・8月】

国産ステーションワゴン希望の星、熟成のスバル レヴォーグにさよなら試乗

スバル、東京モーターショー2019の注目は新型「レヴォーグ」と最後のEJ20型エンジン搭載車