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【試乗】ヒョンデ新型「インスター」は、日本にも最適な独特サイズと攻めの価格設定で“侮れない存在”に

【試乗】ヒョンデ新型「インスター」は、日本にも最適な独特サイズと攻めの価格設定で“侮れない存在”に

ヒョンデ「インスター」

“ちょっと良いモノ感”が漂うインテリア

試乗車は最上位グレード「Lounge(ラウンジ)」で、インテリアはベージュモノトーン。すっきりしていてクリーンな印象です。

ラウンジには、64色も選べるアンビエントライトや、前席シートヒーター&シートベンチレーションが備わるなど機能が充実しており、小さなクルマでありながら“ちょっと良いモノ感”があるのは嬉しいところです。

4人乗りとなっている室内は、頭上に余裕があり、窮屈さを感じさせません。シフトノブは、ステアリングの右下にあるコラムタイプで、前席はベンチシート仕様ということで、足元スペースはゆったりとしています。

本革巻きのステアリグは、ミドルサイズEVの「アイオニック5」と同じものだそうです。スポーク部分にACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の操作スイッチがあり、左下にドライブモードを変更するスイッチ、そして回生ブレーキの効き目を5段階に変化させるパドルシフトを備えます。

(次ページに続く)

>>【ちょっと良いもの感】ヒョンデ「インスター」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>“EV不人気の日本”で日産復活の鍵をにぎる新型「リーフ」は成功するか。充電ポートの位置も重要

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