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【試乗】ヒョンデ新型「インスター」は、日本にも最適な独特サイズと攻めの価格設定で“侮れない存在”に

【試乗】ヒョンデ新型「インスター」は、日本にも最適な独特サイズと攻めの価格設定で“侮れない存在”に

ヒョンデ「インスター」

ヒョンデの新型コンパクトEV「インスター」に試乗

ヒョンデの新型EVである「インスター」に試乗しました。どのようなクルマであったのかをレポートします。

ヒョンデの新型EVであるインスターは、とてもユニークな1台です。まず、そのデザインとスタイルが非常に個性的です。バンパー部にヘッドライトのメインLEDを配置した顔つきや、前後ブリスターフェンダーを備える2ドア風(だけど、しっかり4ドア)なクロスオーバー・スタイルが特徴的です。どこかノスタルジックで、レトロフューチャーという言葉が浮かびます。

イメージカラーとなる「バタークリームイエローパール」や「トムボーイカーキ」など、淡いパステルカラーも非常に似合っており、後席窓にあるキャラクターの絵がキュートさを生み出しています。

また、全長3830×全幅1610×全高1615mmという寸法も独特です。日本の軽自動車よりも、一回り大きいものの、トヨタ「ライズ」よりも若干小さいというサイズ感。特にEVとしてのライバルはありません。

(次ページに続く)

>>【ちょっと良いもの感】ヒョンデ「インスター」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【メディアのウソ】テスラ失速、欧州も踊り場でBEVは“売れていない”のか? 数字で検証する

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