新型フィットe:HEVに試乗。加速感はスペック以上! 新登場のRSは走る楽しさに溢れていた
掲載 carview! 文:工藤 貴宏/写真:市 健治 194
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もちろん、RS以外のモデルだってしっかりと手が入りました。
まずはグレード構成。シンプルな「BASIC(ベーシック)」、本革巻きステアリングホイールやUSBチャージャーなどで快適性を高めた「HOME(ホーム)」、本革シートやエクステリアのメッキ加飾などで上質さを表現した「LUXE(リュクス)」、そしてクロスオーバーSUVスタイルの「CROSSTAR(クロスター)」まではラインナップに変更ありませんが、こっそりお伝えするとRSと入れ替わりで「NESS(ネス)」はドロップとなりました。
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エクステリアは、「RS」と「CROSSTAR」を除きフロントバンパーの開口部を左右へ広げたほか、グリルレスフェイスを継承しながらも鼻先(ボンネットの先端)を滑らかにしてスッキリ感が増しました。パッと見てもわかりにくいですが、横から見ると明らかに違います。
さらに「LUXE」は、ドアミラーカバーのシルバー仕立てや左右ヘッドライト間の開口部&バンパー、そしてサイドシルへメッキパーツを装備。インテリアでは、メーカーオプションとしてプレミアムな「ライトブラウン」も用意しています。キルティング処理の入った本革をコーディネートしたラグジュアリーな雰囲気はなかなかいい感じ。
「HOME」に新設定された「ライトグレー」のインテリアも含め、上質感を高めるインテリアコーディネートの拡大は、今回のマイナーチェンジのサブテーマのような気がします。
いっぽうで「CROSSTAR」はバンパー下のプロテクターを追加してタフギヤ感を強調するなどグレードごとの個性をより強めた印象ですね。
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