サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > “庶民”も買える「ランクルFJ」最新情報。新興国向けラダーフレーム採用で400万円台スタートの可能性

ここから本文です

“庶民”も買える「ランクルFJ」最新情報。新興国向けラダーフレーム採用で400万円台スタートの可能性

“庶民”も買える「ランクルFJ」最新情報。新興国向けラダーフレーム採用で400万円台スタートの可能性

コンパクトクルーザーEV

“ミニランクル”は実現するか。浮上する新型「FJ」の真相。

SUVのもっぱらのトレンドは、取り回しに優れたコンパクトモデルや市街地走行をメインに開発されたクロスオーバーモデル。しかし一方で、クロカン4WDを礎とする本格派SUVの人気も根強い。

特に陸の王者「ランドクルーザー」の潜在ファンは近年増加傾向にあり、今まさにピークを迎えているかのような盛り上がりようだ。それに呼応してランドクルーザーシリーズのラインナップは拡大中だ。

そうはいっても、フラッグシップの「ランクル300」は高価なうえに人気沸騰で一部改良後も相変わらず受注停止中。では、弟分の「ランクル250」はというと、こちらは注文こそ受け付けているものの、車両価格は520万円~735万円と、ランクル300と大して変わらない価格帯で敷居が高い。

そして、孤高の「ランクル70」は数年単位の納期と言われるうえ、基本設計が40年前とそもそもマニア向け物件過ぎる。

つまり、既存のランクルは平均的な家庭にはなかなか手を出しづらいのが現状だ。

そんななか、ネット上などで待望視されているのが「FJ」というネーミングが囁かれる“ミニランクル”の登場。そこで今回は、このミニランクルの展望について探ってみたい。

>>FJクルーザーやコンパクトクルーザー、IMV0をギャラリーで見る

(次のページに続く)

|あわせて読みたい|
>>【いつになったら買えるの?】「ランクル300」改良、525万円から…受注は停止中
>>レクサス「GX」発売も…抽選&高倍率&高価格の三重苦で「買えない車」の筆頭に
>>新型フォレスター発売。ハイブリッドは1年待ち…エンジン車は早く手に入るかも

#ランクルFJ #コンパクト #新型 #価格 #ラダーフレーム #予想

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

324 . 0万円 349 . 3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

129 . 4万円 509 . 0万円

中古車を検索
トヨタ FJクルーザーの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン