SUV/クロスオーバー好調。ミニバンも成長
掲載 更新 carview!
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ハッチバック部門の総台数は9万4545台で、登録乗用車全体に占める割合は昨年より0.4%減少。市場の大きさは軽を除けば最大で、セダンの4倍、SUVに対して3倍近い台数が売れている。
首位は「トヨタ アクア」。12月のマイチェン後はコンスタントに前年を上回っており、2万2788台の販売台数は軽も含めて堂々のナンバーワンだ。
上位5モデルの顔ぶれは先月から変動なく、2位には1万1673台を売った「ホンダ フィット」がランクイン。3位は1万0494台を販売した「日産 ノート」。ライバルがハイブリッドやディーゼル車を設定するなか、装備の充実ぶりをアドバンテージに健闘している。
クラス唯一のディーゼル車を設定する「マツダ デミオ」は4位につけるも、前月比10%のマイナスと、新車効果はここにきてやや鈍化。5位「トヨタ プリウス」はこのところ話題には乏しいが、それでも前月比19.1%増と元祖ハイブリッドの強さを見せた格好だ。
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