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ディーゼルがなくなった点が惜しまれる。新型「CX-5」は本当にフルモデルチェンジといえるのか?

新型「CX-5」はフルモデルチェンジと言えるのか?

2026年に3代目となる「CX-5」の日本デビューが予定されています。現在のマツダのラインアップの中でも売れ筋モデルの新型ということもあり、登場前から話題になっています。

しかし一方で、「フルモデルチェンジ」と表現するには、先代モデルとの共通点が多いという声も。現段階でわかっているトピックを改めてみてみましょう。

最大の変更点はボディサイズの変更で、全長4690mm×全幅1860mm×全高1695mm、ホイールベース2815mmとなっています。「運転しにくいサイズ感になってしまったのか」という声が上がりそうですが、全幅は15mm、全高は5mmしか大きくなっていません。

大きくなったとはいえ4.7mを切る全長は近年のミドルクラスSUVの平均値といった具合。

最も変化幅が大きいのは全長とホイールベースで、それぞれ115mm大きくなっています。オーバーハングは変わっていないため、純粋にホイールベースが伸びた分だけ全長のサイズアップになりました。

しかし大きくなったとはいえ4.7mを切る全長は近年のミドルクラスSUVの平均値といった具合。このボディサイズの拡大をマイナスポイントに感じる人は少ないのではないでしょうか。

(次のページに続く)

#CX5 #新型CX5 #SKYACTIVZ #マツダSUV #フルモデルチェンジ

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