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ベントレー×ドリフト パワーオンアイス参加

ユハ・カンクネンの助手席から

ユハ・カンクネンの助手席に座る。これと同じシーンは20年前にもあった。WRCでトヨタ・セリカに初のワールドタイトルをもたらし、凱旋した日本のダートコースで同乗した。と語ると、当時を回想したのか「そうか! あの時横に乗ったのか、」と。

忙しないステアリング操作をしない、全ての動きを悟ったかのように自然体で操縦する天性の勘所によるドライビングから吸収すべき点は多い。例えば、アクセルは比較的ガバッと踏み込み加速と同時に姿勢変化の下ごしらえ。ブレーキングはシートベルトが体の支えになるほど確実に減速して、コーナーに向けて曲がるキッカケを正確につくる。

ステアリングを切り込み、ノーズがインへと鋭く向きを変え、同時にテールはスライドを始める。“助手席のドライバーの感覚”ではすでにカウンターステアを当てるタイミングだ。しかし「教授」は慌てず騒がず。ステアリングはインに切り込んだまま、外へとはらんで行く動きを前輪の横力で食い止めている。

カウンターステアは間違いではないが、それを当てることでクルマは横に流れ、スライド量を維持してコースアウトの危険性をはらむ。

そのインを向く量と待ちの時間、挙動変化を加速のタイミングで収束させるポイントの見極め方の正確さに惚れ惚れする。天駆けるフィンランド人ドライバーの称号、フライング・フィンを受け、WRCで4度もチャンピオンに輝いたドライビングスキルを、実体験できる魅力。有り余るエンジンパフォーマンスを操るには繊細な操縦が不可欠である。という事を氷上だけに気軽に試せて習得できるPOI。

2009年からPOIとして開始して、4年めの今年は2月7日から28日まで開催した。参加費は今回の2日間のコースでドライバー1名9990ユーロ“から”。※来年の開催予定は正規販売店もしくはWebサイトをご覧ください。

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