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新型「ムーヴ」のグレード戦略を分析すると…“高齢ドライバー増加”による意外な影響「選べる自由の縮小」があった

7代目ムーヴはスライドドアに進化

2025年6月5日、ダイハツは約3年ぶりとなる新型車、「ムーヴ」を発売しました。発売延期が続いていたため、ユーザーにとっても待望の新型車登場です。

1995年に初代がデビューしたムーヴは今回で7代目。ライバルであるスズキ「ワゴンR」と並び、軽ハイトワゴンを代表する存在です。

今回の最大の変化は、リアドアが従来のヒンジタイプからスライドドアになったこと。発売1カ月で累計受注台数が3万台を突破し、好調なスタートを切っています。

一方で今回のムーヴには、従来の軽自動車で“お約束”とされていた「カスタム系」と「標準系」の2系統がなく、グレード選びがシンプルで、装備面でも制約も見られます。

ある事情通は「現実的に選ぶならRS(最上級グレードで唯一のターボ車)が中心」と語るほどです。

(次のページに続く)

#ムーヴ #ダイハツ #プロパイロット #自動車装備 #オプション

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  • 2025/9/04 19:44

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    スライドドアになったことを「進化」と書いてるが本当にそうなのか?
    自分は全く進化とは思わない。
    車幅がやたら広くなった登録車ならわかるが、ムーブまでスライドドアにする必要を感じない。スライドドアがほしければタントなどを選ぶし。
    あと、ベースグレードのターボ車が欲しいんだよな。使いもしない装備はいらないから。
  • 2025/9/04 19:19

    違反報告

    ダイハツのスマアシは近年の安全運転支援装備の中でも性能が低い部類にある。
    ACCは街乗り中心ならなくても困らないだろう。
  • 2025/9/04 19:32

    違反報告

    安全装備が見劣りするのはタントなども同じ。

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