【新型「ムーヴ」も追随】乗り換えユーザーも待っていた? 今や軽自動車でも普通となったスライドドアをダイハツが採用した理由
掲載 carview! 文:koensha 15
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7代目へとフルモデルチェンジしたダイハツの新型「ムーヴ」。最大の変更点はリアドアがヒンジドアからスライドドアになったことです。
これまでムーヴといえば軽乗用車のスタンダードモデルであり、ヒンジドアを採用していました。なぜ今回の新型ムーヴはヒンジドアではなく、スライドドアを採用したのでしょうか?
新型ムーヴがスライドドアを採用した理由、それはスライドドアが軽自動車市場のスタンダードになっているからです。
先代ムーヴが登場した2014年当時、軽自動車市場におけるスライドドア車の販売比率は3~4割程度でしたが、2024年では全体の半数を超える6割にもなっており、スライドドアが軽自動車市場の中で最もポピュラーになっているのです。
そのような市場の変化の中で、ダイハツは「ムーヴとはどんなクルマなのか?」を見つめ直しました。ムーヴはこれまでのフルモデルチェンジで、新しい装備やメカニズムを取り入れることも多く、ユーザーのニーズに応えて進化を続けてきたモデルです。
新しいものを取り入れてきたムーヴは、ダイハツの基幹車種であると同時に、その時代の軽乗用車のスタンダードを映し出すモデルでもあります。
スライドドアが軽乗用車の6割となっているならば、それは「時代が必要としているスタンダードな装備である」という判断から、7代目ムーヴがスライドドアを採用することになったそうです。
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