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【提言】トランプ関税直撃で苦境のマツダに必要なのは、“ラージサイズ”の「ロードスター」であるこれだけの理由

【提言】トランプ関税直撃で苦境のマツダに必要なのは、“ラージサイズ”の「ロードスター」であるこれだけの理由

マツダ ロードスター

「ラージ商品群」の次の一手は?

マツダの次世代を担うとされる「ラージ商品群」は、2024年に「CX-80」が発売されたことで、当初予定されていた4モデル(CX-60、CX-70、CX-80、CX-90)が出そろいました。

当初は「マツダ6」の後継にあたる大型セダンの登場も噂されていましたが、長安マツダが開発した新型BEVが「マツダ6e」として欧州で販売されたことを考えると、その可能性は低そうです。

ただ、「ラージ商品群」が4つのSUVだけで終わってしまうのは、なんともさびしい限りです。

そこで、CX-60やCX-80のプラットフォームを活かした新たなるモデルとして、「デカロードスター」を提案してみたいと思います!

(次のページに続く)

#ロードスター #マツダ #オープンカー #CX-80 #FR

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