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新型「リーフ」は“流行だからSUVにした”わけじゃなかった。家族と空力、2つの重要ワードが導き出した「最適な形」とは?

新型「リーフ」は“流行だからSUVにした”わけじゃなかった。家族と空力、2つの重要ワードが導き出した「最適な形」とは?

新型リーフ、2代目リーフ

世界初の量産EV「リーフ」がSUVに姿を変えた理由

日産が6月17日に発表した3代目「リーフ」は、大きな進化を遂げた。ボディスタイルが従来のハッチバック型から、今や主流となっている「クーペSUV」へと大胆に変貌を遂げたのである。

初代リーフは2010年、世界初の量産型電気自動車として登場。2代目は2017年にモデルチェンジされ、いずれもハッチバックスタイルを採用してきた。

しかし、3代目となる今回は、空力・実用性・居住性の観点から、クーペSUVの形が最適と判断された。

一見すると「トレンドに乗った」とも思えるが、決してそれだけではない。ボディ形状の変化は、BEVの実用性を押し上げる重要な進化だった。

(次のページに続く)

#日産 #リーフ #新型 #アリア #EV #BEV

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