ジャストサイズな軽快SUV、新型アウディQ2は本当に若者向けなのか?
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:篠原 晃一
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:篠原 晃一
インテリアは若者向けらしく派手だ。シートは黒とグレーの2トーンで、インパネには艶消しアルミの加飾パネルが施され、ドアの内張りの一部にもグレーのユニークな素材が使われる。
今回テストしたのは、「1stエディション」というQ2登場を記念して280台限定で発売されたモデルで、ダッシュボードとセンターコンソールの両脇に埋め込まれたLED照明が夜間にぼんやりと光るアンビエントライティングが備わっている。クルマがトンネルに入って足元が鈍く光っているのに気づいておっと驚いた。LEDの色は10色から選べる。明るさも調整できる。絶対必要な装備というわけではないが、あってもよい。
リアシートはだだっ広いというわけではないが、窮屈ということはない。Q3とほとんど変わらないのではないか。ラゲッジ容量は405リッター。リアシートを倒せば1050リッターに拡大する(※Q3は通常時460リッター~最大1365リッター)。ここで全国の立体駐車場ユーザーに朗報。全幅は1795mm、全高も1530mmなのでどの駐車場へも入ることができるはず。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
世界初・マイカフィラー制振材採用、オーディオテクニカが高音質「Rexat」シリーズラインケーブル2製品を発売
川崎重工、4足歩行モビリティ「CORLEO」製品化へ…社長直轄プロジェクト立ち上げ
新車“約327万”! 日産「“6人乗り”セレナ」がスゴイ! リッター約20km走る&全長4.7m級の「ちょうど良いサイズ」採用した「サードシートレスモデル」とは
逮捕された元F1ドライバー、エイドリアン・スーティルが詐欺容疑を否認。弁護士が声明を発表
パンクとは違うタイヤの破裂! 危険極まりない「バースト」が起こる原因と予防策
【ヤマハ アクシスZ 試乗】最軽量か、ゆとりか。「シグナス」と「ジョグ」の間で光る「王道コミューター」の姿…伊丹孝裕
欧州の“S級有望株”がスーパーフォーミュラで走る! F4&FRECA王者のスレイターが鈴鹿テスト参加決定
「関西人がサンマを食べられるのはこのフェリーのおかげ!?」 新造船デビュー「日本海の最長航路」の“強み”とは?
4人乗りは2000万円超え 「極上の移動空間」を提供する超高級ミニバン レクサス「LM」の納車まで時間はどれくらい? 人気はどう? ディーラーに聞いてみた
シート喪失に驚くも落ち着いた週明け「まだ十分に認識していなかったのかも」首脳陣は新人を優先【角田裕毅F1第24戦展望】
【年に一度の車山詣で】今年も『アロンフランセ』に700台近いフランス車が集結!テーマはシトロエンID/DS70周年
「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!