ハイブリッド車にはどのような特徴がある?おすすめ車種15選も紹介【購入ガイド】
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写真:アフロ
国内外さまざまな自動車メーカーから、ハイブリッド車が販売されています。燃料価格の高騰などを理由に、ガソリン車からハイブリッド車への乗り換えを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、国内自動車メーカーが販売するハイブリッド車の特徴や選び方を紹介します。最後まで読むことで、自分好みのハイブリッド車を見つけられるでしょう。
目次

ハイブリッド車とはガソリン車と何が違うのか、良く分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。ハイブリッド車はガソリン車と決定的な違いがあります。それが「動力源」です。まずは、ハイブリッド車がどのような仕組みなのか紹介します。
ハイブリッド車とは、燃料を燃焼させて動くエンジンとバッテリーから電力を供給して動くモーターの2つの動力を組み合わせて走る車です。一般的なエンジン車は、始動時や発進時にエンジンへ負荷がかかります。
一方、ハイブリッド車は負荷が大きい始動時や発進時にモーターのアシストを利用することで、エネルギー損失を最小限に抑えているのが特徴です。エンジン効率の良い場面では、反対にエンジンを活用して燃費性能を引き上げます。
多くのハイブリッド車に搭載されるのは、「ストロングハイブリッド」と呼ばれるハイブリッドシステムです。エンジンとモーターの動力の使い方によって、シリーズ方式・パラレル方式・スプリット方式の3つに分けられます。ストロングハイブリッドは電気モーターのみで自走可能なハイブリッドシステムです。
電気プラグからバッテリー充電が可能なハイブリッドシステムは、「プラグインハイブリッド」と呼ばれ、大容量バッテリー搭載によりモーターのみで走行できる距離がストロングハイブリッドよりも長いのが特徴です。
一方、軽自動車の多くに搭載されるハイブリッドシステムは、「マイルドハイブリッド」です。タイヤはエンジンによって駆動され、モーターはエンジンをアシストする役割を果たします。マイルドハイブリッドは動力を内燃機関としつつ、電気モーターでエンジンをアシスト(補助機能)するハイブリッドシステムです。

燃費の良さからハイブリッド車の購入を考えている方もいらっしゃるかもしれません。ハイブリッド車は、燃費性能のほかにもコストパフォーマンスにつながる良さがあります。ハイブリッド車に乗るメリットをおさらいしましょう。
ハイブリッド車はエンジンとモーターを併用し、効率の良い状況で使い分ける仕組みのため、エンジン単体の車よりも燃費性能に優れているのが特徴です。燃費が良いぶん、給油する頻度も少なく済みます。
エンジンが停止している間は、排気ガスも出ません。エンジンの効率が悪くなる始動時・発進時はモーターの動力を生かしているため、二酸化炭素を含む排気ガスの排出量を抑えられます。
ハイブリッド車は優れた燃費性能で燃料代を抑えられるほか、税制面でも優遇措置があるため、コストパフォーマンスに優れています。ハイブリッド車が対象となる減税措置は、エコカー減税・グリーン化特例・環境性能割の3つです。
環境への配慮した車であるほど、優遇される度合いは大きくなります。中には免税となる車種もあるため、ランニングコストを下げたい方に最適です。
ハイブリッド車は走行中エンジンが停止している時間もあるため、エンジン車よりも静かな走行が可能です。エンジンが始動する際にも、ハイブリッド車はセルモーターを必要としません。
任意のタイミングでエンジンを始動させて、モーター単体走行ができる車種もあります。電気自動車のような走行ができるため、夜間に住宅街を走行する際にも重宝する機能です。
ハイブリッド車は、エンジンの出力が必要ない状況ではエンジンが停止しています。そのため、エンジン車と比べてエンジンが始動している時間が短いのが特徴です。
発進時や加速時はエンジンにとって大きな負荷がかかります。ハイブリッド車であれば、エンジンに負荷がかかるタイミングをモーターでアシストすることで、エンジンへの負担を軽減させることが可能です。
ハイブリッド車には下記の3つのデメリットがあります。
・車両価格が高くなる傾向にある
・運転環境次第で本来の燃費性能を発揮できない
・事故のリスクが高い
同レベルの性能を持った車でも、車両価格は高い傾向です。しかし、購入後の燃料代や税制面を考慮すると、ハイブリッド車のほうがコストパフォーマンスは高いかもしれません。
市街地など発進と停止を繰り返すような状況で、ハイブリッド車の燃費の良さが発揮されます。自分の運転環境がどのようなものか、ハイブリッドシステムを生かせるのか確認しましょう。
高い静粛性が魅力のハイブリッド車ですが、歩行者や自転車が接近していることに気づかないケースもあります。2018年3月以降の車は、車両接近通報装置が義務化されているため、より新しい車を選ぶと安心です。
ここからは、ハイブリッド車の選び方でチェックしておきたいポイントを紹介します。それが、ハイブリッドバッテリーと外部出力可能なコンセントです。購入後も安心・快適に乗るためにも、ここで紹介するポイントをチェックしましょう。
新車のハイブリッド車ではなく、中古車を検討されている方もいらっしゃるかもしれません。ハイブリッド車のメリットを最大限発揮するためにも、ハイブリッドバッテリーの保証期間をチェックしましょう。
「走行距離が短い=良い中古のハイブリッド車」とは言い切れません。走行距離が短いハイブリッド車でも、前の所有者がどのような運転をしていたかによってバッテリーの寿命は異なります。
新車登録から年数が経過しているにもかかわらず、走行距離が短い場合にはバッテリーが劣化していることもあるため、保証期間を把握しておくと安心です。
ハイブリッド車の中には、コンセントが備わっているタイプもあります。ハイブリッドバッテリー内の電力をコンセントから出力し、家電などの利用も可能です。使用する家電によっては、4日以上電力供給が可能なハイブリッド車もあります。
万が一の停電時などに役立つだけでなく、車中泊やアウトドアをする方には便利な装備です。ハイブリッド車をより活用したい方は、コンセントが付いているかもチェックしてみましょう。

SUVは荷物も人も乗せられ、高い走破性に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。ハイブリッド車というとセダンをイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、ハイブリッドシステムを搭載したSUVも各メーカーから販売されています。高いアイポイントで運転もしやすいおすすめのSUVを紹介します。

フロントフェイスからリアスポイラーまで、徹底的に空気抵抗を減らしたことで、高い燃費性能を実現しています。給電システムはメーカーオプションを活用すれば、設置が可能です。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,180~4,200×1,765×1,580~1,590 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 25.0~30.8 |
| 新車価格(税込) | 228万4,000円~293万6,000円 |
| 中古車相場(税込) | 179万8,000円~401万5,000円 |
(2022年9月12日時点)

前輪と後輪に独立したモーターが配置されています。走行シーンに応じて、バッテリーの残量をコントロールすることも可能です。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,710×1,860×1,740~1,745 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 16.2~16.6 |
| 新車価格(税込) | 462万1,100円~532万700円 |
| 中古車相場(税込) | 510万7,000円~569万9,000円 |
(2022年9月12日時点)

エクストレイルには第2世代のe-POWERが搭載されています。エンジンが始動する際のノイズをできる限り抑えるため、ロードノイズが大きいような場面で始動するのが特徴です。SPORTやECOなどドライブモードを変えることで、好みの加速力・減速力が味わえます。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,660×1,840×1,720 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 18.3~19.7 |
| 新車価格(税込) | 319万8,800円~504万6,800円 |
| 中古車相場(税込) | 419万9,000円~518万8,000円 |
(2022年9月12日時点)

CX-60にはマツダ初となるプラグインハイブリッドモデルがラインナップされています。エンジンが縦に配置されているのも特徴のひとつです。ステアリング操作のレスポンスも向上しています。プラグインハイブリッドモデルは2022年12月から販売される予定のため、2022年9月現在、燃費の発表はありません。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,740×1,890×1,685 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 21.0~21.1 |
| 新車価格(税込) | 505万4,500円~626万4,500円 |
| 中古車相場(税込) | - |
(2022年9月12日時点)
ファミリーカーとしてハイブリッド車を検討されている方もいらっしゃるでしょう。ここからは、トヨタとホンダが販売するミニバンのハイブリッド車を紹介します。2022年8月に販売した新たなモデルもあります。

極上の心地良さが味わえるグレード「エグゼクティブラウンジ」など、高級ミニバンとしても有名です。8人乗りの座席はフルフラットにもできるため、車中泊をしたいユーザーにもおすすめします。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,945~4,950×1,850×1,950 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 14.8 |
| 新車価格(税込) | 461万3,000円~775万2,000円 |
| 中古車相場(税込) | 189万9,000円~2,399万円 |
(2022年9月12日時点)

トヨタの最小ミニバンでありながら、最大7人乗りもラインナップされています。1.5Lのエンジンとモーターが組み合わされた、シリーズパラレル方式です。下記は2022年8月販売の現行モデルのスペックです。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,260×1,695×1,695~1,715 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 25.3~28.8 |
| 新車価格(税込) | 238万円~310万8,000円 |
| 中古車相場(税込) | 338万円~350万円 |
(2022年9月12日時点)

ステップワゴンには「e:HEV」と呼ばれるハイブリッドシステムが搭載されています。負荷のかかる発進時や市街地走行の際には、EVモードで電気自動車のようなスムーズな走行が可能です。
追い越しや坂道などの場面では、エンジンとモーターの力を組み合わせて走行します。高速道路では、エンジン効率がアップするためエンジンの動力をそのまま伝える仕組みです。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,800~4,830×1,750×1,840~1,845 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 19.5~20.0 |
| 新車価格(税込) | 338万2,500円~384万6,700円 |
| 中古車相場(税込) | 299万8,000円~469万8,000円 |
(2022年9月12日時点)

フリードに搭載されるハイブリッドシステムは、iDCDです。モーター単体で駆動・発電ができます。コンパクトなボディサイズながら、7人乗りもラインナップされているため、ファミリーユーザーからも人気の車です。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,265~4,295×1,695×1,710~1,735 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 19.8~20.9 |
| 新車価格(税込) | 263万3,400円~327万8,000円 |
| 中古車相場(税込) | 98万円~342万円 |
(2022年9月12日時点)

通勤用や買い物用などにハイブリッド車を使いたい方もいらっしゃるでしょう。ここからは、取り回しやすいコンパクトカーや、ビジネスシーンでも活躍するセダンのハイブリッド車を紹介します。

2.5Lのダイナミックフォースエンジンと組み合わされるハイブリッドシステムにより、高い燃費性能と力強い走りを味わえます。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,885~4,910×1,840×1,445~1,455 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 21.6~27.1 |
| 新車価格(税込) | 349万5,000円~468万2,000円 |
| 中古車相場(税込) | 174万8,000円~495万円 |
(2022年9月12日時点)

ハイブリッド車の先駆けでもあるプリウスは、2018年から現行モデルが販売されています。荷室やコンソールボックスに取り付けられるアクセサリーコンセントからは、約4・5日間電力供給が可能です。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,575×1,760×1,470 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 25.4~32.1 |
| 新車価格(税込) | 259万7,000円~364万円 |
| 中古車相場(税込) | 84万8,000円~443万8,000円 |
(2022年9月12日時点)

ノートには、第2世代のe-POWERが搭載されています。e-POWERに搭載されるのは、充電専用エンジンです。100%モーターで駆動するため、電気自動車に近い走り心地が味わえます。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 4,045×1,695×1,505~1,520 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 23.8~28.4 |
| 新車価格(税込) | 203万3,900円~257万6,200円 |
| 中古車相場(税込) | 5万9,000円~315万円 |
(2022年9月12日時点)

フィットには、前述したステップワゴンと同じハイブリッドシステム「e:HEV」が採用されています。
荷室の開口部が大きいため、大きな荷物も楽に積み降ろし可能です。リアシートは座面を跳ね上げたり前方へ倒せたりするため、背の高い荷物や長い荷物も持ち運べます。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 3,995~4,090×1,695~1,725×1,515~1,570 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 23.2~29.4 |
| 新車価格(税込) | 199万7,600円~286万6,000円 |
| 中古車相場(税込) | 114万9,000円~282万円 |
(2022年9月12日時点)

ハイブリッドシステムを搭載しているのは、普通乗用車だけではありません。ここからは、ハイブリッドシステム搭載の軽自動車を3車種紹介します。免許を取得して間もない方や運転に自信のない方が軽自動車を選ぶ場合もあるかもしれません。先進安全性能システムを搭載したハイブリッド車もあります。

ハスラーには、全車にマイルドハイブリッドシステムが標準装備されています。アイドリングストップ中でも、一定時間冷風を出せる「エコクール」も備わっているため、夏場でも快適です。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 3,395×1,475×1,680 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 20.8~25.0 |
| 新車価格(税込) | 136万5,100円~181万7,200円 |
| 中古車相場(税込) | 98万円~268万円 |
(2022年9月12日時点)

ワゴンR スマイルにはスライドドアが備わっているほか、室内高1,330mmが確保されているため、ファミリーユーザーからも人気の高い車種です。前述したハスラー同様、マイルドハイブリッドシステムが搭載されています。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 3,395×1,475×1,695 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 23.6~25.1 |
| 新車価格(税込) | 147万2,900円~171万6,000円 |
| 中古車相場(税込) | 107万8,000円~219万円 |
(2022年9月12日時点)

デイズに搭載されるハイブリッドシステムは、スマートシンプルハイブリッドです。デイズにはプロパイロット機能が備わっています(グレード別)。高速道路において、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作を車側がアシストすることで、ドライバーの疲労軽減につながる機能です。
| ボディサイズ(全長×全幅×全高・mm) | 3,395×1,475×1,640~1,660 |
|---|---|
| 燃費(WLTC・km/L) | 16.8~21.2 |
| 新車価格(税込) | 146万8,500円~191万5,100円 |
| 中古車相場(税込) | 60万円~198万円 |
(2022年9月12日時点)

エンジンとモーターの動力を搭載しているのがハイブリッド車です。ハイブリッド車は燃費性能に優れているほか、減税措置の対象にもなります。車両価格が高いといったデメリットもありますが、中古車であれば初期費用も抑えることが可能です。
中古のハイブリッド車を探す際には、ハイブリッドバッテリーの保証や外部出力ができるコンセントが備わっているかチェックしましょう。
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