MT専用! 新顔「シビックRS」はどんなクルマ? 価格や発売時期、おすすめユーザーも予想
掲載 carview! 44
掲載 carview! 44
そして、この価格帯でライバルを見渡すと、同サイズで名前を挙げられるのはズバリ、「スバル レヴォーグ GT-H EX」(379.5万円)だ。
また、輸入車も視野に入れるなら、「フォルクスワーゲン ゴルフ eTSI R-Line」(429.5万円)も視野に入ってくる。
<写真:フォルクスワーゲン ゴルフ>
それぞれの売りは、レヴォーグがAWDの安定感ある走り、ゴルフは輸入車ならではのプレミアムな内外装、そしてシビックが6MTによる操る喜び、となるだろうか。
「タイプR」までは不要と考える、適度なスポーツ性と普段使いにちょうどいい快適性、そしてライバルに見劣りしない商品力への期待など、シビックRSへの期待値は高い。
興味のある人は、今後の展開にも要チェックだ。
>>ゴルフってどんなクルマ? 価格とスペック情報はこちら
>>ゴルフのユーザーレビューはこちら
>>ゴルフの専門家レビューはこちら
>>ゴルフの中古車情報はこちら
>>ゴルフの何が気になる? みんなの質問はこちら
>>レヴォーグってどんなクルマ? 価格とスペック情報はこちら
>>レヴォーグのユーザーレビューはこちら
>>レヴォーグの専門家レビューはこちら
>>レヴォーグの中古車情報はこちら
>>レヴォーグの何が気になる? みんなの質問はこちら
<終わり>
<写真:ホンダ、スバル、フォルクスワーゲン>
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ラリージャパンで競技区間進入の一般車、スタッフの制止振り切り検問突破していたことが明らかに。実行委員会は被害届を提出予定
ラッセル、予想外のポールポジションに歓喜。コースイン遅らせる判断が奏功「フロントロウの自信はあったけどね!」
中型トラックの枠を超えた「超過酷仕様」!フォード レンジャー スーパーデューティ、2026年発売へ
なんじゃこの「付け髭」感! デザイナーの意思をガン無視した「5マイルバンパー」はアリかナシか?
超イケてる新型ムラーノをデザインのプロが分析! 個性を主張する「デジタルVモーション」の使いすぎには要注意
女性チームのアイアン・デイムスがポルシェにスイッチ。LMGT3初年度はランボルギーニを使用
角田裕毅、ラスベガスで躍動し予選7番手「ミスター・ガスリーには離されたけど……アタックには満足。良いフィードバックもできている」
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
【ラリージャパン 2024】開幕!! 全行程1000km、SSは300kmの長く熱い戦い
「日産 GT-R プレミアム エディション Tスペック」は、諦めない!不屈の国産スポーツカー、未だ一級品の証し【新型車試乗】
AM放送が聴けない「電気自動車」が数多く存在! FMラジオは搭載されているのになぜ?
ヤマハがNetflixアニメ用に未来のレースマシン「Y/AI」をデザイン、実物大モデルも
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!