MT専用! 新顔「シビックRS」はどんなクルマ? 価格や発売時期、おすすめユーザーも予想
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東京オートサロン2024でプロトタイプが世界初披露された、「ホンダ シビック」の新グレード「RS」。
シビックのスポーツモデルといえば、真っ先に思い浮かぶのが「タイプR」だが、「RS」はタイプRとどう違うのか。
<写真:シビック タイプR>
ここでは「RS」グレードの位置づけや既存モデルとの差異など、シビックRSを深掘りしてみたい。
まず、現状シビックRSについて公式に明らかにされているのは、エクステリア(プロトタイプだが)と6速MTのトランスミッション、そして今秋発売というスケジュールのみ。
エクステリアについては、レッドのバッジやブラックアウトされたグリル、ホイールなどが標準モデルのシビックと差別化され、スポーティに仕立てられている。
既に存在するFFホットハッチの金字塔「タイプR」では、330psのエンジン最高出力、真っ赤なシート、センター3本出しマフラーなど、激辛の味付けとなるが、その点、RSは派手なスポイラーやマフラーなどを排した控えめなルックスを採用しており、ノーマルのシビックとタイプRの間を埋める、普段使いが可能なポジショニングになると考えられる。
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