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【本気出します】トヨタ改良型「bZ4X」が実質400万円切り!? BYD「ATTO 3」に宣戦布告、日本市場の主役はどっちだ

BYD「ATTO 3」を意識したトヨタの戦略

政府補助金は事後交付、つまり初度登録が完了しないと申請できません(自治体補助金も同様に初度登録後が原則)。

そのため、補助金を最初から値引きのように扱った予算計画は立てられません。補助金はあくまで「BEV購入のごほうび」と捉えるのが妥当でしょう。

一方、販売現場ではICE(内燃機関)車に比べ再販価値の下落が早いBEVの特性を考慮し、残価設定ローンやリース利用を勧めています。

残価設定ローンでは一時的に建て替えが必要ですが、補助金相当額を頭金に組み込むことで月々の負担を軽減できると説明しています。

この「実質400万円を切る支払い負担」という見方の先には、やはり中国「BYD」の存在が意識されていると感じられます。

(次のページに続く)

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