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【まるでアルファード】改良「ソリオ」は装備&燃費向上に“オラオラ顔”で勝負。唯一の心配は値上げ

【まるでアルファード】改良「ソリオ」は装備&燃費向上に“オラオラ顔”で勝負。唯一の心配は値上げ

スズキ ソリオ バンディット

MHEV化でベースグレードはやや大き目の値上げに

最後に気になるのが値上げ幅。原材料費などの高騰で新車の値上げはもはや不可避となっています。

2023年5月の仕様変更時と比較した場合、中間グレードのハイブリッドMX(FWDは205万1500円)で約13万円の価格上昇。上級グレードのハイブリッドMZ(FWDで224万8400円)で15万4000円の価格上昇。

また、エントリーグレードの「ハイブリッドMG」(FWDで192万6100円)はマイルドハイブリッド化されたこともあり、変更前のエントリーグレードだったピュアエンジン版のGとの比較では約28万円と、値上がり幅が大きくなっています。

ライバルのルーミーが170万円台~のエントリーグレードを用意していることを考えると、リーズナブルな価格で評価されることの多いスズキだけに、市場の評価も大いに気になるところです。

>>トヨタもびっくり。オラオラ顔の新型ソリオをギャラリーでチェックする

(終わり)

(写真:トヨタ、スズキ)

|あわせて読みたい|
>>【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開!
>>「なぜソリオではなくルーミーを買うのか?」 “本当の安さや利便性”の正体

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