【知らなきゃ損】実は“革シート=動物が可哀想”じゃなかった。専門家が語るレザーの真実と、捨てられる牛皮“45%”の衝撃的現実
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 31
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 31
長年疑問に思っていることがありました。それは普段いただいている牛肉の、残った皮はどこへ行くんだろう? ということです。
海に囲まれた日本でさえ、ステーキ、焼き肉、しゃぶしゃぶ、ローストビーフなど、さまざまなお料理になっていますし、世界では魚介を食べない地域のほうが多いくらいだと聞いたことがあります。
けれど、安心してください。その皮も立派な革製品の材料となって、世の中に出回っているのだそうです。ちなみに、現状で国産車の本革シートの原料となっているのはほぼアメリカ牛だそうです。
しかし、普段いただく牛肉の量に対し、本革シートはもちろん、バッグや靴や衣類などで革製のものを購入する機会は、それほど多くないと感じませんか?
そう感じるのも当然です。2021年の統計では、牛の屠畜数(とちくすう|屠殺した頭数)は3.5億頭で、そのうち55%しか皮は利用されておらず、45%は廃棄されているのだそうです。
そういった革製品の基礎知識を、一般社団法人日本皮革産業連合会の川北 芳弘さん(以下、川北)にお聞きする機会があり、その他の皮革に関する疑問をぶつけてみました。
(次のページに続く)
#レザーシート #本革シート #サステナブル #SDGs #エシカル素材
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
1650万円で極上のAE86が手に入る!? トムス ヘリテージAE86に注目!──GQ新着カー
【感動物語】旧い911が新たな生命を吹き込まれる場所!過去19年間にわたり2,300台以上もの空冷式ポルシェ911を蘇らせたレストアラー“Early 911S”訪問記
メカメカしさが最高! 機械式でもクォーツでもない腕時計!? 「音叉」が再び時を刻む “アキュトロン”復活の真意とは
フェラーリにマセラティも?! 125ccのプレミアムな珍車を欧州からピックアップ!
「2500ccで小型二輪!?」「新型CB400キター」ヤングマシン年間人気記事ランキングTOP10
溝もたっぷりでひび割れもない! 見た目新品だけど何年も前に製造されたタイヤって使ってもOK?
フェアレディZ33からフィアット パンダまで。レジェンド評論家が、今また乗りたいクルマを語ります!
トヨタ『アイゴX』改良新型に初の「GRスポーツ」、専用内外装にスポーティな足回り…欧州発売
伝説の超音速旅客機「コンコルド」意外なデビューなぜ? 「え!?アメリカ線じゃないの?」背景には納得の理由が
【ショベルヘッド再生記4】 まさかの“上がりバイク”か? ハーレーダビッドソンFXSローライダー「メーター台座と大物パーツの復元に取り掛かかるのだ!」
優美な新型トヨタ アルファードが出た!──GQ新着カー
【このディアブロなんぼ?】高っかー!マジか・・・「ランボルギー ディアブロ」が1億円?旧式の真の「雄牛」の最後のV12モンスター?なるほど・・・
「シビック」が6年連続リテール販売1位。日本メーカーであるホンダがなぜ米国で高い人気を獲得できたのか? 3つの決定的な出来ごととは
待望のMT復活へ大きな一歩か? スバルが自ら並行輸入した「海外版WRX」に隠された、国内発売への布石
【売れそうなのに…】なんで昔のクルマの“復刻モデル”を出さないの? 専門家が指摘するもっともな理由
【年始企画】有識者が語る…25年の自動車ニュース。26年は「国境なきクルマ選び」が加速する年に?
【万能は存在しない】悩ましい「冬タイヤの選び方」。オールシーズンかスタッドレスか? 購入前に知っておきたいこと
【さすがに限界?】“生産終了説”も囁かれた12年目の「マツダ2」。延命改良モデルは装備面で物足りないのか、完成度を改めて確かめた
「スカイライン」はオワコンじゃない! 「400Rリミテッド」が証明する“走り系セダン”の生き残る道
「昭和のカスタム」に“令和の男女”はどう思う? 「論外」「エモい」…カウンターカルチャーから個性の尊重へ
【それ、逆に引かれます】クルマでモテる時代は終わった? 若者の恋愛事情で崩れた「スポーツカー=モテる」という幻想
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!