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【受注から1ヶ月】新型「リーフ」の現状は? 航続距離アップで新規ユーザーから問い合わせ増、今後「B5」追加で人気に拍車か

注文が多いのは約80万円高い「B7 G」のほう

日産の販売店担当者は、新型の受注状況について次のように話します。

「新型リーフは、デザインの大幅な刷新とともに、航続距離が最大702km(WLTCモード)に延びたことで、多くの予約注文をいただいています。

既存のお客様からの乗り換えも見受けられますが、航続距離が向上したことにより、新規のお客様からも『メインカーとしても不安がない』『これなら購入しやすい』という声が多く寄せられています。

また、ショッピングモールでの展示やモビリティショーで実車を見たお客様からも『先進的なデザインでカッコいい』と、お問い合わせや購入につながるケースも増えています。

さらに、グレードの選択については、『B7 X』(518万8700円〜)と『B7 G』(599万9400円〜)の2つがあり、81万700円の価格差がありますが、実際に注文が多いのは上級の『B7 X』です。

インテリア素材や搭載機能に違いがあるため車両重量や航続距離にもわずかな差は生じますが、『実用性では大きな差がない』と納得したうえで選ぶお客様が多く見られます。

一方で新型リーフの発売は2026年1月に予定されており、現在案内されている納期は2026年3月〜4月頃となっています」

(次のページに続く)

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