【受注から1ヶ月】新型「リーフ」の現状は? 航続距離アップで新規ユーザーから問い合わせ増、今後「B5」追加で人気に拍車か
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 25
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日産は2025年10月8日、新型「リーフ」の日本仕様となる「B7グレード」を発表しました。
新型リーフは、次世代のクロスオーバーBEVとして全面刷新され、78kWhのバッテリーを搭載し、一充電走行距離は最大702km(WLTCモード)を実現しました。
ファストバックスタイルのシルエットや空力性能を追求したホイール、電動格納式ドアハンドル、フラットな床下など、細部にわたって空力性能が向上し、クラス屈指のCd値0.26を達成しています。
また、エクステリアには、6つの丸みを帯びた長方形で構成されたシグネチャーランプと一文字のLEDアクセントランプ、リヤには「II三(ニッサン)」パターンのLEDリヤコンビネーションランプを採用し、特徴的で視認性の高いデザインを採用しています。
インテリアにも12.3インチの大型デュアルディスプレイを搭載し、Google搭載の「日産コネクトインフォテインメントシステム」に対応し、「CMF-EVプラットフォーム」によるフラットなフロアと横方向へ広がるフローティングデザインのインパネにより、開放感と落ち着きのある空間が確保されています。
さらに、「360°セーフティアシスト」や車間を一定に保ちながら加減速を制御する「インテリジェント ディスタンスコントロール」など、ドライバーの負荷を軽減する装備も導入されています。
なお、新型リーフは現在、「B7 X」(518万8700円〜)と「B7 G」(599万9400円〜)の2つのグレードに分かれています。
10月17日から注文受付が始まった新型リーフですが、現在の受注状況はどうなっているのでしょうか。
(次のページに続く)
#日産リーフ #BEV #航続距離向上 #新型モデル #受注状況
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