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走り、乗り心地ともに改善されたメルセデス新型CLAだが全幅のワイド化は気になる

ガソリンは歯切れよく、ディーゼルは静かで滑らか

今回は主に2種類の仕様を試乗することができた。まず走らせたのはCLA250 4MATIC。直列4気筒2Lターボエンジンは最高出力225ps、最大トルク350Nmを発生し、7速DCTが組み合わされる。これに19インチのタイヤ&ホイールを履き、可変ダンピングシステムを装着した仕様である。

ガソリンエンジンでは最上級のユニットだけに、動力性能には何の不満も無い。低速域からトルクがしっかりと出ており、しかもDCTとの組み合わせということもあって、市街地であっても歯切れ良く、そしてダイレクトな力感に満ちた走りを楽しめる。しかも回していくとなかなかの快音を響かせながらパワーを高めていくから堪らない。過給ユニット全盛の今、世に2Lターボエンジンはいくつもあるが、単なる出力発生機ではなく、こんな風に表情の変化を楽しませてくれるものは決して多くはない。

続いて試したCLA220dのディーゼルエンジンにも感銘を受けた。最高出力190ps、最大トルク400Nmというスペックから非常にトルキーなのは半ば想像通りだったが、それよりとにかく静かで滑らかなのだ。当然、ギア比は高く設定されているから巡航時のエンジン回転数は低く、尚更静けさが強調される。この余裕は他にはない魅力だ。しかも、この時期に出してくるエンジンだけに当然、2020年からのユーロ6d排ガス規制に完全対応するクリーンさも備える。日本には、すでにAクラスに搭載済みの基本設計を同じくする最高出力150ps、最大トルク320Nmという仕様のユニットを積むCLA200dを投入予定だという。こちらも期待していいはずだ。

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