サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > 走り、乗り心地ともに改善されたメルセデス新型CLAだが全幅のワイド化は気になる

ここから本文です

走り、乗り心地ともに改善されたメルセデス新型CLAだが全幅のワイド化は気になる

走り、乗り心地は好印象。全幅のワイド化だけが気になる

フットワークも期待以上の仕上がりだった。ワイドな全幅に合わせた専用サスペンションはトレッドが広く、アンチロールバーが締め上げられていて、小気味良いコーナリングを披露する。それでいて乗り心地は、惚れ惚れするほどしっとり滑らかなタッチを実現しているから、高速巡航、ワインディング、市街地と、どんな場面でも様々なかたちで走りのよろこびを堪能できた。

正直なところ、先代の走りはメルセデス・ベンツというブランドへの期待値には届いていなかったが、新型は古くからのファンをも納得させるだけのものに仕上がっていると言っていい。

先進安全装備、運転支援システムなどは基本的に同じプラットフォームを用いるAクラスに準じる。つまり最高峰のSクラスにも匹敵する充実ぶりという意味である。MBUXも当然、搭載。特徴である音声入力が、より複雑な文節を理解できるようになるなどアップデートされているが、そちらはまずはアメリカ向けだけになり、他の地域には遅れての導入となりそうだ。

先代CLAは世界的に若いユーザーにアピールし、また他社のモデルからの乗り換えの割合も非常に大きかったという。日本でもその傾向は同様で、時期によってはAクラスとほぼ変わらない販売台数を稼ぐほどの高い人気を誇った。新型はデザインも走りもユーテリティもすべてが格段の進化を果たしているが、唯一ワイドになった全幅はユーザーを選ぶところかもしれない。果たして、市場はどんな判断を下すだろうか? 気になる日本での発売開始は2019年末から2020年初頭辺りになりそうだ。

おすすめのニュース

サイトトップへ

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します