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グレード情報CLAクラス

ユーザーレビュー46件CLAクラス

CLAクラス

  • 見た目のデザインが良い
  • 高級感がある
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.9
燃費:
4.2
デザイン:
4.8
積載性:
3.5
価格:
3.7

専門家レビュー3件CLAクラス

所有者データCLAクラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. CLA200d_RHD(DCT_2.0)
    2. CLA200d_RHD(DCT_2.0)
    3. CLA200d_RHD(DCT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.1%
  • 男女比

    男性
    80.5%
    女性
    17.2%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.0%
    2. 近畿地方 25.0%
    3. 東海地方 13.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CLAクラス

平均値を表示しています。

CLAクラス

CLAクラスの中古車平均本体価格

430.5万円

平均走行距離16,724km

買取情報CLAクラス

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このクルマについて CLAクラス

2023年9月

■2023年9月
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」をマイナーチェンジして、「CLA200d」は2023年9月25日、「CLA180」は同年11月以降に注文の受付を開始する。

今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。さらに「AMGラインパッケージ」については、フロントバンパーをよりアグレッシブかつパワフルなデザインに変更。ヘッドライトやLEDリアコンビネーションランプは、シャープなイメージに仕上げている。またリアディフューザーは、スポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインを採用した。ホイールデザインも刷新され、18インチスポークアルミホイールを標準装備。AMGラインパッケージには19インチAMGアルミホイールを設定している。

インテリアでは、センターコンソールにあったタッチパッドを無くして、新世代のステアリングホイールを採用したのが最大のトピックだ。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるようにしたほか、ステアリングホイールのセンサーも静電容量式タッチセンサーに改良された。タッチパッドを廃止したことで、すっきりとしたインテリアデザインが特徴である。また、オプションのAMGラインパッケージを選択すると、スポーティな3本のツインスポークが装備される。

さらに、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を採用。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ メルセデス)」をキーワードに起動して、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、気象情報)に加えて、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。また、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、MBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用。MBUX ARは、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、進行方向に矢印が表示される。

シートはレザーARTICO/ファブリックで、中央部が100%リサイクルの原料を使用したファブリックで仕立てている。AMGラインパッケージのレザーARTICO/MICROCUT の場合、この比率はシート表面で65%、内部材料で85%になるという。

グレード構成は従来モデルと変わらず、「CLA180」と「CLA200d」をラインナップ。「CLA180」には1.4リッター直列4気筒ターボエンジン「M282」に加えて、「BSG」や「48V電気システム」などの新技術を採用している。「CLA200d」にはこれまで通り、最高出力110kW(150PS)、最大トルク320Nmを発生する2.0リッター直列4気筒直噴ディーゼルターボ を搭載した。

ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」「スペクトラルブルー」「ローズゴールド」を追加設定した。

■2023年11月
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」をマイナーチェンジして、「CLA200d」は2023年9月25日、「CLA180」は同年11月以降に注文の受付を開始する。

今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。さらに「AMGラインパッケージ」については、フロントバンパーをよりアグレッシブかつパワフルなデザインに変更。ヘッドライトやLEDリアコンビネーションランプは、シャープなイメージに仕上げている。またリアディフューザーは、スポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインを採用した。ホイールデザインも刷新され、18インチスポークアルミホイールを標準装備。AMGラインパッケージには19インチAMGアルミホイールを設定している。

インテリアでは、センターコンソールにあったタッチパッドを無くして、新世代のステアリングホイールを採用したのが最大のトピックだ。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるようにしたほか、ステアリングホイールのセンサーも静電容量式タッチセンサーに改良された。タッチパッドを廃止したことで、すっきりとしたインテリアデザインが特徴である。また、オプションのAMGラインパッケージを選択すると、スポーティな3本のツインスポークが装備される。

さらに、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を採用。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ メルセデス)」をキーワードに起動して、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、気象情報)に加えて、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。また、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、MBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用。MBUX ARは、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、進行方向に矢印が表示される。

シートはレザーARTICO/ファブリックで、中央部が100%リサイクルの原料を使用したファブリックで仕立てている。AMGラインパッケージのレザーARTICO/MICROCUT の場合、この比率はシート表面で65%、内部材料で85%になるという。

グレード構成は従来モデルと変わらず、「CLA180」と「CLA200d」をラインナップ。「CLA180」には1.4リッター直列4気筒ターボエンジン「M282」に加えて、「BSG」や「48V電気システム」などの新技術を採用している。「CLA200d」にはこれまで通り、最高出力110kW(150PS)、最大トルク320Nmを発生する2.0リッター直列4気筒直噴ディーゼルターボ エンジンを搭載した。

ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」「スペクトラルブルー」「ローズゴールド」を追加設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。