角田裕毅、F1開幕戦初日は4番手好発進！ しかしチームも平常心「バランスも特に問題ない。集中し続けていくだけ」

　レーシングブルズの角田裕毅は、2025年のF1開幕戦オーストラリアGPの初日フリー走行2回目で、4番手タイムをマーク。2日目以降は非常に僅差の戦いになると予想しつつも、初日は非常にポジティブだったと語った。

　角田はFP1では11番手となったが、FP2ではフェラーリのシャルル・ルクレールとマクラーレンの2台に次ぐ4番手タイムを記録した。今年から新たにチームメイトとなったアイザック・ハジャーもFP2では6番手につけており、レーシングブルズに対しては否が応でも期待が高まってしまう、そんなオーストラリアGPの初日になったと言えよう。

「今日は満足いく1日でした。

Comments

[オティアスくん]

ローソンは大丈夫ですか？
角田より速くないとマズイですね〜
まだ本気出してないのかな？

[per********]

この4番手を全く喜んでいないのがホーナーとマルコというところが悲しい。