サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > スバルはなぜ“おしゃれ風”を拒むのか? ダサさに宿る本質と、その尊さについて

ここから本文です

スバルはなぜ“おしゃれ風”を拒むのか? ダサさに宿る本質と、その尊さについて

スバルはなぜ“おしゃれ風”を拒むのか? ダサさに宿る本質と、その尊さについて

スバル フォレスター

デザインが惜しい。でもスバルの魅力はそこにある

スバルの車といえば「悪路に強い!」「運転してる感があってイイ!」などの良き評価がまずは思い浮かぶが、それと同時に「デザインが垢抜けない……」という類の評価も、まるで季語か枕詞のように付きまとっている。

今現在スバル車に乗っている筆者も、我が愛車を見るたびに「内外装の造形が今ひとつ垢抜けてないなぁ……」と独りごちることは多い。いちいち口には出さないが、心の中では常にそれを感じている。

ならばスバルのデザイン思想に産業革命並みの大変革が起き、めちゃめちゃシュッとした、まるでアウディのようにおしゃれなAWD車を多数リリースしてほしいかといえば、必ずしもそうは思わない。

いや、むしろ「スバルよ、今のままでいてくれ!」とすら思っている。

(次のページに続く)

#スバル #デザイン #フォレスター #SUV #水平対向エンジン

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

404 . 8万円 459 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

37 . 5万円 607 . 9万円

中古車を検索
スバル フォレスターの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン