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スバルはなぜ“おしゃれ風”を拒むのか? ダサさに宿る本質と、その尊さについて

スバルはなぜ“おしゃれ風”を拒むのか? ダサさに宿る本質と、その尊さについて

スバル フォレスター

「実」をとったスバルは“逆におしゃれ”なのかも…

表層的なおしゃれ感よりも「実」を取ることで、スバル車のデザインは必然的にダサいというか垢抜けない感じになってしまうわけだが、筆者はそれで良いと思っている。

もちろん、視界性能が今ひとつだがスタイリッシュ(に見える)なSUVを選ぶのも、人それぞれの自由ではある。

しかし、車というものが凶器にもなり得る存在である以上、筆者個人としては、あの「ちょっとダサいけど、とにかく車両周囲の視界はすこぶる良好である」というデザインこそが正解であり、その姿勢および思想を「逆におしゃれ!」と感じるのである。

「スバル車のデザイン=逆におしゃれ」という妙な結論になってしまったが、とにかく、基本路線は今のままでいいのだ。

(終わり)

(写真:スバル)

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