新型GLCクーペで600km。独特な贅沢感が漂うSUVは実用面でもアリだった
掲載 更新 carview! 文:山田 弘樹/写真:篠原 晃一
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いまやSUVは、世界的に最も人気のあるカテゴリー。かつてオフローダーとして活躍したその資質は、高いアイポイントと広々とした室内、積載能力の高さによって大衆車的には第二のファミリーカー、アッパークラスにとってはカジュアルなサルーンとして爆発的な人気をもって受け入れられている。
そう考えると、今回紹介するGLCクーペのような「ファストバック仕立てのSUV」という、一見矛盾したカテゴリーの台頭にも納得がいく。広い室内をわざわざ狭めるクーペスタイル。BMWが9年ほど前にX6で切り開いたこのジャンルは、富裕層の華麗なファッションとして花開いたのである。今回はそんなSUVクーペを、メルセデスが斬るとどうなるのかをご紹介しよう。
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