【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 60
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 60
マツダは2024年1月に「マツダ6」の国内販売を2024年4月中旬をもって終了することを明らかにしました。
現行モデルのマツダ6は、2012年に「アテンザ」の名で発売されてからおよそ12年にわたってマツダのフラッグシップセダンとして君臨してきました。
ただ、近年ではマツダをはじめとする多くの自動車メーカーがSUVへと注力するようになったこともあり、セダンであるマツダ6の存在感は薄くなっていたのも事実です。
こうした背景もあり、マツダの決断には一定の理解を寄せるユーザーは少なくありませんでした。
そのようななか、現地時間2024年4月25日、中国・北京で開催中の「オートチャイナ2024」で、マツダの現地法人は新型セダンである「EZ-6」を世界初公開しました。
マツダらしい流麗なエクステリアデザインを持つEZ-6は、中国市場ではマツダ6に代わるアッパーミドルクラスのセダンとして販売される予定です。
では、日本国内においても、このEZ-6がマツダ6の後継としていずれ登場することになるのでしょうか?
次のページに続く
【マツダ MAZDA6 セダン】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ぜ~ッたい渋滞してる!東京「元凶の交差点」6選 混まないワケがない!車多すぎ複雑すぎ“謎構造”を紐解く
ルノー&アルピーヌオーナーが集まるファンイベント「ルノー・アルピーヌデイin MFF 2025」開催要項を発表
【インド】10人乗り! 90馬力エンジン×MTのみの「カクカク4列SUV」がマジでスゴい! 見た目は“高級車”なのに約276万円!? フォースモーターズ「シティライン」とは?
ルノー・アルカナでストラトス・ゼロに会いに奈良まで行った話【新米編集長コラム#24】
スタートダッシュ失敗のレッドブル、立て直しのため”ミーティング”を実施「タオルを投げ入れるわけではない」
【トライアンフ】正規販売店「トライアンフ静岡富士」が5月中旬に新規オープン!
30秒差は当たり前。スプラッシュ・ケニアは「間違いなく真のサファリ」/第3戦デイ3コメント
1800万円はリーズナブル? アルピーヌ「A110 1600S」のラリー歴で輝かしいヒストリーを持つ個体にしてはお買い得なクラシックカーです!
【BMW】コンセプトモデル2台が日本初公開! 東京モーターサイクルショー直前情報
「駅ビル上階に“路面電車”が吸い込まれていく駅」ついに完成! “新・広島駅ビル”完成 社長「世界でも類を見ない」
【反イーロン マスク?】アメリカのテスラオーナーたちが愛車を改名 破壊行為から愛車を守るため?個人的な主張?あるいは恥じらい?
【ランチア・ストラトスのオリジンが薬師寺に降臨】その名はゼロ!ガンディーニが描いた斬新すぎるコンセプトモデル
【ただいま新型セリカ開発中】当時のヒット映画にも登場した伝説のラリーカー「GT-FOUR」ってどんなクルマ?
ようやく発売「クラウンエステート」。買って損はない5つの理由と、覚悟するべき微妙なポイント
豪華仕様「アルファード・スペーシャスラウンジ」が「レクサスLM」に逆立ちしても敵わない点とは?
【ぐるぐる変わってまぎらわしい?】アウディのモデル名が“迷走”中。理由は「中国の新ブランド」にあった
【復活の噂で話題】世界を魅了した三菱「パジェロ」の初代モデルが“SUVの元祖”と言われる理由
【実現したら奇跡】ダイハツが試作した軽量スポーツ「GRミライース」が自動車界をザワつかせる理由
エアレースパイロット室屋義秀選手が語る…空の知見を生かしたレクサス流の“もっといいクルマづくり”
レヴォーグにガチ惚れして2台乗り継いでしまった自動車ライターが“良し悪し含めて”推薦する「現行スバル車3選」
25年登場の新型「CX-5」には「SKYACTIV-Z×ハイブリッド」が存在!「CX-3」はタイ生産の高コスパSUVに?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!