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来春には新型発売が控えるレクサス「ES」現行モデルの販売状況は? 思わぬライバル「クラウンクロスオーバー」の登場で一層苦境に

現行「ES」の販売状況とは

レクサス「ES」は、同ブランドのミドルクラスセダンとして長年世界中で親しまれてきたモデルです。

フラッグシップである初代「LS」とともに、北米市場で誕生したばかりのレクサスブランドを支えた重要な1台であり、日本では過去にトヨタ「ウィンダム」として販売されていた時期もあります。

現行の7代目は2018年10月に登場し、ESとして日本市場に正式導入されました。

そんなESは今年、約7年ぶりとなるフルモデルチェンジを遂げ「上海モーターショー2025」で世界初公開されました。

8代目となる新型ESは、従来のハイブリッド車(HEV)にくわえて、バッテリー電気自動車(BEV)もラインナップに加えられています。日本でも2026年春ごろの発売が予定されていますが、モデル末期となった現行モデルの販売状況はどうなっているのでしょうか。

(次のページに続く)

#レクサス #ES #ウィンダム #BEV #新型

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