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レクサス新型「ES」公開への反響は? デザインに賛否もサイズ拡大に多くが不満…「中国意識しすぎ」の声も

レクサス新型「ES」公開に大反響!

2025年4月23日、上海モーターショーにおいてレクサスは新型「ES」を世界初公開しました。

1989年にレクサスブランドが北米で誕生した際、フラッグシップモデルである「LS」とともに登場したのが、ミドルクラスセダンのESです。

グローバルにおけるレクサスの大黒柱であるESは、日本国内ではトヨタ「ウィンダム」として販売されていた時期もありましたが、ESの名称で国内販売されるのは2018年に登場した7代目が初でした。

そして、8代目となる新型ESは、従来のハイブリッド車(HEV)に加えて、電気自動車(BEV)もラインナップするなど、次世代のレクサスを担うモデルとして期待されています。

なお、新型ESは日本導入されることが明らかにされており、国内販売開始は2026年春ごろを予定しているとされています。そんな新型ESに対して、インターネット上ではどのような声が寄せられているのでしょうか。

(次のページに続く)

>>【賛否両論】新型「ES」のデザインを写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>レクサス新型「ES」初公開。ボディ拡大×新デザインで全面刷新、BEVは最長685km…日本導入は26年春

#レクサス #上海モーターショー #ES #初公開 #新型

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  • 2025/5/02 15:05

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    大市場に向けた製品作りをするのは当然のこと。アレコレ言う割に買わない日本は相手にしていないだろう。ミニバンと軽自動車ばかりだからね。
  • 2025/5/02 15:41

    違反報告

    ESが巨大化した代わりにカッコいいISのフルモデルチェンジが見たい
  • 2025/5/02 15:14

    違反報告

    車はデカくなってもスーパーなどの駐車スペースは変わらない。こんな無駄にデカい車が隣に停まったら出入りに邪魔だろうし、オーナーもドアパンチが気になってしようがないだろう。FFで小回りも出来ないし。元々ESは日本市場ではなく大きい事は良い事だの中華志向だから止むを得ないか。

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