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【期待大】次期ロードスターは軽量化で勝負。マツダが描く2030年までのロードマップとは?

【期待大】次期ロードスターは軽量化で勝負。マツダが描く2030年までのロードマップとは?

マツダ CX-50(海外モデル)

次世代「マツダ3」と新型BEV投入計画が始動

マツダの2025年上半期の世界販売台数は前年比2.6%増の63万6968台。米国は依然として最大市場で、前年比3.9%増の21万297台を販売しました。

日本は18.7%増と好調でしたが、欧州と中国ではそれぞれ12.2%減、18.7%減となりました。

北米では、トヨタ製ハイブリッドシステムを搭載する現地生産SUV「CX-50」のほか、「CX-70」「CX-90」のプラグインハイブリッドモデルを展開しています。

「CX-30」は、米国ではコンパクトSUVの位置づけながら、CX-5、CX-50に次ぐ販売を記録。2019年発売以来、マイナーチェンジを重ねながら2029年まで販売が続けられる予定です。

CX-50は2030年にフルモデルチェンジの可能性があり、CX-70とCX-90は2026年にマイナーチェンジを受け、2030年以降に新世代モデルが見込まれています。

2018年から大きな変更がない「マツダ3」は、2026年に世代交代が予想されています。EV専用のアーキテクチャを採用したBEVは2027年以降に発売予定で、クロスオーバー車になる見込みです。

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